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毎年3月第2木曜日は「世界腎臓デー」 知って防ごう!慢性腎臓病(CKD) (平成27年3月1日号)

[2015年3月1日]


 CKDとは、慢性的に腎機能が低下していく腎臓の病気のことで、「Chronic(慢性的な)」「Kidney(腎臓の)」「Disease(病気)」の頭文字を取ったものです。現在、成人8人に1人の割合でいるとされ、新たな国民病ともいわれています。
 病状が進むと、夜間尿、むくみ、貧血、倦怠感、息切れなどの症状が現れます。また、腎不全になり、透析や移植が必要になるおそれ、脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患発症のリスクが上がります。
 腎臓は初期の自覚症状がない上に、あるレベルまで悪くなると、元の正常な状態に回復しません。放っておくと、取り返しがつかなくなるので、次のことに注意し、早期に対策しましょう。

◎定期的に検診を受けて、生活習慣を見直す
◎食生活の改善と運動で肥満を解消する
◎血圧が高めの人は、血圧の管理をする
◎治療中の人は、主治医の指導を守り、悪化を防ぐ

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