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郷土愛 育む教育を ~ふるさと大垣科スタート~ (平成27年6月1日号)

[2015年6月1日]

興文中学校2年C組「ふるさと大垣科」の授業風景

 市内の全小中学校32校で5月16日、土曜授業が始まり、郷土について学ぶ「ふるさと大垣科」の授業が行われました。
 同教科は、市の自然・歴史・文化・産業・俳句文学などを学ぶことで、郷土に愛着を持ち、その素晴らしさを語ることができるような子どもを育てることを目的に、市が独自で実施するもの。土曜授業は、年間30時間で、そのうち10~15時間が同教科に充てられ、学年ごとに分野を分けた3種類4冊のテキスト=写真下=をもとに、授業が進められます。
 この日、興文中学校では、1限目に全校生徒を対象にしたオリエンテーションを実施。市の特色や学習の狙いなどが紹介され、それを聞いた生徒らは、「大垣について、これからいろいろ調べてみたい」「学習を通して、大垣を知るだけでなく、よりよいまちにしていきたい」と学習内容に理解を深めるとともに、今後の授業に期待を高めていました。
 2限目は、各教室に分かれ、いよいよ本格的にふるさと大垣科が開始。2年C組では、初めに市の産業構成や各業種の内訳などについて生徒が活発に意見を交わしました=写真上=。その後、各自が興味を持った市内の産業や会社を選び、1年間の学習計画を作成。今後は、計画に沿って企業訪問などの調査活動を行い、それらをまとめて年度末の発表会で披露します。

「ふるさと大垣科」のテキスト

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