ページの先頭です

つくしっ子通信 No.65

[2015年11月11日]

インフルエンザを予防しましょう!

例年、気温が低くなり、空気が乾燥す12月頃からインフルエンザの流行期に入ります。

 

インフルエンザと“かぜ”は違うの?

通常のかぜは鼻やのどに症状が現れるのに対し、インフルエンザは、急に高熱(38~40℃)が出るのが特徴で、頭痛や関節痛、からだのだるさなど、症状が全身に及びます。

小さなお子さんの場合は、不機嫌になったり、動きが鈍くなったりします。また中耳炎を合併することがよくあります。

気をつけて! 解熱剤は大丈夫?

インフルエンザにかかっているときは避けなければならない解熱剤があります。特に幼児では、急性脳症などを引き起こす恐れのある解熱剤もあるため、受診時に医師からすすめられた薬以外を不用意に使わないようにしてください

インフルエンザの予防法

☆   まず、周囲の大人が感染しないように注意しましょう。

(1)   からだの抵抗力を高める

・   十分な栄養と休養をとる  ・ストレスをためない          

(2)   ウイルスを寄せつけない

・   人ごみを避ける  ・ マスクを着用する ・   手洗いとうがいをする

・   室内の適度な温度、湿度(60~70%)を保つ

(3) 予防接種

インフルエンザの予防接種は「任意接種」です。

希望される方は、接種日・料金などかかりつけの医師にご相談ください。ワクチンの効果があらわれるまでに2~4週間かかるので、流行の1か月前まで(11~12月)に接種するのが効果的です。インフルエンザの発症をおさえるだけでなく、かかった時の重症化を防ぐ効果が期待できます。

 

ワクチンの成分が変更になりました!

昨シーズンまでは、A型ウイルス2種類とB型ウイルス1種類に対応した3価ワクチンでしたが、今シーズンはB型ウイルス1種類を追加した4価ワクチンになっています。このことから、より多くのウイルスへの効果が期待できます。

それでもかかってしまったら・・・体力を落とさない過ごし方を

 熱があるときに、暖房で暖めすぎてしまうと熱がこもり、さらに熱が上がってしまいます。暖房を使用してもかまいませんが、大人が快適だと思う温度ぐらいまでにして様子をみましょう。脱水症にならないよう、こまめに水分を与え、尿・便の回数がいつもどおりかを観察しましょう。

幼児期に発達の土台をしっかり作ろう!

 子どもたちはみんな、多少の遅い早いはあるものの、同じ道筋をたどりながら発達していきます。下の図は子どもの発達を木の成長に例えたものです。小さな木が、根っこから栄養を吸収することで、幹が太く育ち、やがて葉が茂り、花が咲き、実がなるように育っていきます。大きくて美味しい実をつけるには、根っこや幹を十分に育てておくことが大切です。

たっぷりあそんで、どっしり根っこ!

 では、根っこや幹を育てる栄養ってなんでしょう。それは、豊かな環境と愛情です。豊かな環境とは、自ら触ったり動いたりして感覚刺激をたくさん吸収できる環境です。子どもたちの毎日は遊びの連続。ただ遊んでいるように思えますが、遊びの中には、感覚栄養がたっぷり含まれています。

 たっぷり遊んで、どっしり根っこを張れるように、子どもたちの育ちを応援しましょう!

1日5分! 体と心を育む運動遊び

難しいことをする必要は全くありません。親子のスキンシップを兼ねて毎日少しの時間でも楽しみましょう。

☆お手伝いもやってみよう

 力を使う仕事は、姿勢を保持する力を発揮させます。最初は遊び感覚で簡単な仕事から始めましょう。うまくできたときにほめてもらった体験や役に立ったという気持ちは、子どもの自信につながります。

 

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。

お問い合わせ

大垣市福祉部保健センター

電話でのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム


ページの先頭へ戻る