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気にしていますか?あなたの その煙 (平成27年11月15日号)

[2015年11月15日]

 たばこを吸わない人が、知らないうちにたばこの煙を吸ってしまう「受動喫煙」。たばこの煙には、200種類以上の有害な化学物質が含まれており、さらに、たばこの先から出る煙は、フィルターを通して吸い込む煙より有害な物質が多いと言われています。
 このように、たばこの煙は喫煙者本人だけでなく、たばこを吸わない周囲の人の健康にも悪影響を与えます。特に、妊婦や乳幼児には配慮が必要です。
 妊婦と乳幼児は、受動喫煙によって、次のような健康被害が出る恐れがあります。

<妊婦が受動喫煙すると…>
◆流産・早産の危険が高まる
◆胎児の成長が悪化し、低出生体重児となる可能性が高まる
◆たばこの臭いで吐き気が増すなど、つわりがひどくなる

<乳幼児が受動喫煙すると…>
◆喘息や気管支炎などにかかりやすくなる
◆体の発育が悪くなる
◆SIDS(乳幼児突然死症候群)を引き起こす恐れがある

・問い合わせ : 大垣市保健センター(75-2322)へ


職場でも受動喫煙対策を
 6月1日から、職場の受動喫煙防止対策が事業者の努力義務となりました。
 事業者は、職場の現状を把握・分析し、実行できるもののうち最も効果的なものを実施するよう努めてください。
 なお、対策費用の一部を支援する助成制度がありますので、ご活用ください。
 詳しくは、岐阜労働局健康安全課(TEL 058-245-8103)へ。

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