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平成27年度大垣市男女共同参画フォーラム分科会を開催しました

[2017年10月19日]

 大垣市では、平成17年に男女共同参画都市宣言を行い、誰もがいきいきとかがやける男女共同参画社会づくりを推進しています。昨年で宣言を行ってから10年が経過し、今年度は男女共同参画社会の実現にむけて、さらなる一歩を踏み出す年となります。


 今年度は、「みんなが つながる ささえる しあわせ社会 ~さらなる10年にむけて~」のテーマのもと、平成28年1月30日(土)に大垣市スイトピアセンターにおいて、男女共同参画フォーラムを開催しました。

 フォーラム全体会に先立ち、様々なテーマで男女共同参画を考える5つの分科会を開催しました。多くの市民の皆さんにご参加いただき、これからの男女共同参画社会づくりについて一緒に考える、みのりある場となりました。

第1分科会(終了)

<テーマ>
 保健師は見た!!「老活!」 心と体の準備って?
<日時>
 平成27年11月29日(日) 13:30~15:30
<会場>
 大垣市スイトピアセンター学習館4階・男女共同参画活動室
<講師>
 石田佐地子さん(保健師)
<企画運営>
 団塊世代の会・大垣、躾を考える会
<概要>
 日本の団塊世代や高年期世代の健康状況の実態を知り、後悔しない実りある「老活」へ向けて、自分や家族、そして日本の未来のために、明日からでも実行できる行動を探りました。
 はじめに、高年者を取り巻く健康と病気の実態についてご講演をいただき、死ぬときに後悔すること25項目に関して終末期医療について考えました。その後、各項目を参考に、自分が後悔しない人生を送るために何をするかについてをグループワークで考えました。寿命までの心の準備として、何を考え、人と関わるかなどの想いを共有する場になりました。



第2分科会(終了)

<テーマ>
 子育てをしながら働くということ ~こんな働き方もあったんだ!~
<日時>
 平成27年12月6日(日) 13:30~15:30
<会場>
 大垣市スイトピアセンター学習館4階・男女共同参画活動室
<講師>
 山本博子さん(NPO法人Mama's Café理事長)
<企画運営>
 大垣夢ある女性の会
<概要>
 子どもと一緒に出勤する職場を作ってきたNPO法人Mama’s Caféでは、子育て中の女性が、飲食、物販、ファミリーサポートなどの様々な事業で活躍しています。
 講演では、これまでの経緯や、「働き方は子どもの成長に合わせて」「仕事も子育ても助け合って」という考え方のもと、明確な戦略と理念を持ち、今後も課題を解決し、子育て支援を仕事に10年先も働き続けられる組織を作っていきたいとうかがいました。後半のワークショップでは、仕事と家庭に対するそれぞれの価値観を確認したり、グループごとに講師も交えたフリートークで、働くことや子育て支援について話し合いました。



第3分科会(終了)

<テーマ>
 災害時、私たちはどのように関われるか
<日時>
 平成27年12月11日(金) 13:00~16:00
<会場>
 大垣市奥の細道むすびの地記念館2階・多目的室1
<講師>
 西田重成さん(防災士)
<企画運営>
 大垣市女性団体懇話会
<概要>
 東日本大震災等で現地に入り、調査・支援活動を行われた防災士の西田さんに、現地の避難所の様子についてうかがいました。
 ワークショップでは、「HUG」(避難所運営ゲーム)を行い、避難所で実際に起こったことや避難者の事情を記したカードを使って、避難者や設備の配置、問題発生時の対処の仕方など、刻々と変化する状況にどう対応するかを皆で話し合い、避難所を「運営する」立場の考え方を学びました。男性、女性、乳幼児から高齢者まで、皆が生活しやすい避難所づくりのために、自助・共助で近隣が助け合ってゆかねばならないということを感じました。



第4分科会(終了)

<テーマ>
 いっしょに考えよう!社会と家庭の中のDV
<日時>
 平成27年12月13日(日) 13:30~15:30
<会場>
 大垣市スイトピアセンター学習館2階・スイトピアホール
<講師>
 廣瀬 直美さん(あゆみだした女性の会代表)
<企画運営>
 大垣人権擁護委員
<概要>
 NPO法人あゆみだした女性と子どもの会理事長の廣瀬さんに、DV(ドメスティック・バイオレンス)について講演いただき、参加者によるロールプレーとグループトークにより理解を深めました。
 DVは、決して遠い国のことではなく、身近に起きていても気づいていないだけです。人の心を三重の円で表すと、中心の部分に「絶対に譲れないもの」、その次に「人と違っても少しは譲れるもの」、そして「許すことができるもの」となります。互いに認め合うためには、二番目の「人とは違っても譲れるもの」、この部分を広げていくトレーニングが必要であると講師は述べられました。



第5分科会(終了)

<テーマ>
 女性の貧困・高齢者の貧困
<日時>
 平成27年12月19日(土) 13:30~15:30
<会場>
 大垣市スイトピアセンター学習館4階・男女共同参画活動室
<講師>
 大橋秀子さん(愛知大学講師:ジェンダー論研究者)
<企画運営>
 高齢社会をよくする女性の会岐阜・大垣支部
<概要>
 「女性の活躍」がさかんに言われる一方、高齢女性やシングルマザー、子どもの貧困が大きな社会問題となっています。この問題に焦点をあて、何故、女性は貧困に陥りやすいのかを考えました。
 単身世帯や高齢者世帯の増加、男女の賃金格差による年金格差、シングルマザーの低い年収という現状や、社会全体における根強い性別役割分業観が、女性の貧困が問題視されてこなかった理由であると学びました。また、高齢者に幸せな国が次世代にとっても幸せな国になるとすれば、私たちが高齢者福祉について考えていくことが大切であると感じました。



特設分科会(終了)

<テーマ>
 女性の活躍についてどう思いますか
<企画運営>
 大垣市男女共同参画市民推進員
<協力>
 ライオンズクラブ、大垣青年会議所
<概要>
 平成28年4月に「女性活躍推進法」が施行されるなど、女性の労働の積極的な活用が国の最重要課題のひとつとなっています。このようななか、昨年に引き続き、「女性の活躍」について大垣市の事業者へのヒアリング、意見交換会を実施しました。
 はじめに、岐阜労働局から女性労働をめぐる法律についてミニレクチャーを受け、その後グループにわかれ、協議会員や労働局職員も交えて、職場における女性の現状、女性に期待すること、女性の能力の活かし方、女性が活躍していくために必要なことなどをテーマに意見交換を行いました。
 参加者の多くは、「女性の活躍」の動きに関心を持っておられ、女性登用のリスクやメリット、課題などについて、率直な意見が交わされました。男女共同参画社会づくりは、行政、市民、事業者がともに推進するものであり、これまでなかなか連携した取り組みが行われてこなかった事業者と、また国と、こうした交流を持つことができたことは、大きな一歩であると感じました。

 

 

全体会(終了)

  平成28年1月30日(土)に、大垣市スイトピアセンター学習館2階・音楽堂において男女共同参画フォーラム全体会を開催しました。

  多くの市民の皆さんにご来場いただき、各分科会の報告をはじめ、ディスカッションや基調講演などを通して、これからの男女共同参画社会づくりについて考えました。

 

問い合わせ先

 大垣市男女共同参画推進連絡協議会事務局(大垣市かがやきライフ推進部まちづくり推進課男女共同参画推進室)

  〒503-8601大垣市丸の内2丁目29番地

  電話 0584-47-8549   ファックス 0584-81-7800

  E-mail danjo@city.ogaki.lg.jp

 

大垣市男女共同参画フォーラムチラシ

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