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写真で見る!大垣 ~2015~ (平成27年12月15日号)

[2015年12月15日]

 今年も残すところあとわずかとなりました。皆さんにとってこの一年はどんな年でしたか――。
 今回は、「写真で見る!大垣~2015~」と題して、広報取材写真を中心に、今年一年間の市政の動きや街の出来事を振り返ります。


◆「大垣祭の軕行事」 国重要無形民俗文化財に指定
 大垣祭の軕行事が、国重要無形民俗文化財に指定され、さらにユネスコ無形文化遺産登録の候補に追加されました。

大垣祭

 江戸時代に大垣藩主の戸田氏西公から賜った3両軕と、城下10か町の町衆の軕10両が合わせて曳き出される祭りが、全国的にも珍しい形態として評価されました。名古屋に代表されるからくり人形と、長浜に代表される舞台の芸能が併存し、東西の祭礼文化の影響を受けていることも特徴です。
 今後も、長年祭りを継承し支えてこられた地域の皆さんをはじめ、市民の皆さんと力を合わせて、さらなる情報発信や観光PRを行っていきます。


◆国際女子ソフトボール大会開かれる
 「スポーツの都市OGAKIづくり」を進めるなか、8月7日から9日までの3日間、北公園野球場で「2015JAPAN CUP国際女子ソフトボール大会in大垣」が開催されました。

国際女子ソフトボール大会
地元の子どもたち

大会には、日本、アメリカ、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイが参加し、市内全小学校の5・6年生をはじめ、1万人を超える市民らが観戦。世界トップレベルのプレーに、熱い声援が送られていました。日本は惜しくも準優勝でしたが、迫力ある動きを披露。地元の子どもたちは、技術指導や入場のエスコートなどで選手と間近にふれあうことができ、目を輝かせていました。

◆ふるさと大垣科の授業がスタート
 市内全小中学校で、ふるさと大垣科の授業がスタートしました。
 土曜授業のなかで取り上げられるこの教科では、市の自然・歴史・文化・産業・俳句文学などを学習。子どもたちが郷土に愛着を持ち、その素晴らしさを語ることができるようになることをねらいとしています。学年ごとに分野を分けた3種類4冊のテキストをもとに授業が進められ、ふるさとの魅力を語り継げる人材を育てていきます。

ふるさと大垣科の授業風景

◆大垣市地域創生総合戦略を策定
 活力あるまちづくりを推進するため、各種団体や公募市民からなる委員会で協議を重ね、10月30日に「大垣市地域創生総合戦略」を策定しました。
 この総合戦略は、市の人口の将来展望を描いた“大垣市人口ビジョン”と、平成31年度までの5年間について、持続可能なまちづくりのための基本目標や施策についてまとめた“「水の都おおがき」創生総合戦略”から構成されています。
 今後も、地域創生に向けた取り組みを推進していきます。

大垣市地域創生総合戦略

◆古墳を未来へつなぐ ―古墳サミットを開催―
 昼飯大塚古墳の国史跡指定15周年を記念した古墳サミットが、11月29日に開かれました。
 昼飯大塚古墳は、長年の調査研究を経て整備を進め、平成25年3月に歴史公園として開園。サミットでは、古墳を生かしたまちづくりについて意見が交わされ、地元中学生がアイデアを発表するなど、未来に引き継ぐために文化財を見直す、貴重な機会になりました。

古墳サミット


◆揖斐川流域の自治体が広域連携防災訓練を実施
 大型の台風や集中豪雨などが頻発するなか、いつどこで起こるかわからない水害に備えるため、5月24日に、揖斐川連合総合水防演習・広域連携防災訓練が行われました。
 訓練では、国・県・揖斐川流域の市町、大学、NPO法人などの関係機関が一堂に会し、大規模な演習を実施。各地区の水防団が日頃の訓練の成果を披露したほか、地域住民なども水防体験などに参加し、防災への意識を高めていました。
 

広域連携防災訓練

◆子育て世代に移住オススメ 支援施策をさらに充実
 子育て日本一の都市を目指す大垣市として、留守家庭児童教室の預かり時間を、今年4月に午後6時までから7時までに延長するなど、働きながら子育てする保護者を応援しています。
 また、そうした子育て支援や教育、医療費助成など充実したサービスを、市外の子育て世代にアピール。住宅取得や引っ越しの費用の一部を支援する事業も行い、“大垣暮らし”を勧めています。
 市は、今後も子育て支援施策を充実させ、定住促進を図っていきます。

留守家庭児童教室
大垣暮らし パンフレット

◆米国オレゴン州2都市と交流がスタート
 今年11月に、市長を団長とする訪問団が米国オレゴン州ビーバートン市とユージーン市を訪れ、両市とのフレンドリーシティ交流が正式にスタートしました。今後は、高校生を主体とした相互交流を行っていきます。これにより、海外や国内の9都市と交流が行われることになります。

米国オレゴン州2都市と相互交流

◆全国城サミットを開催 ~お城の魅力でまちづくり~
 大垣城築城480年を迎えた今年、「第3回全国城サミットin大垣」を10月3日・4日に開催しました。
 全国の城下町がリレー形式で開いているこのサミットは、城や城下町の魅力を再認識し、まちづくりに生かそうというもの。
 基調講演や参加自治体の取り組みを紹介するパネルトークのほか、大垣城など史跡を巡るツアーやウォーキングも行われ、大勢の参加者が楽しみました。


第3回全国城サミットin大垣

◆医療機器などが充実 ―大垣市民病院―
 大垣市民病院は3月に、高性能の磁気共鳴画像装置(MRI)を導入しました。一般的な装置に比べて画質と解像度が向上し、より正確で詳細な診断が可能になっています。また、9月には職員向けの託児所と寮が完成。医師や看護師の定着に向け、働きやすい環境づくりを目指すものです。
 これからも、良質な医療の提供を続けていきます。

高性能の磁気共鳴画像装置(MRI)

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