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災害時の指定緊急避難場所

  • [2019年8月29日]
  • ページ番号 32656

指定緊急避難場所とは

 指定緊急避難場所とは、災害が差し迫った状況や発災時において、住民が緊急的に避難し、身の安全の確保するための場所です。

 指定緊急避難場所は地震時、大規模火災時、内水・洪水時、土砂災害時と、災害種別に応じて身の安全を確保できるよう指定しています。なお、指定にあたって、災害対策基本法第49条の8では、指定緊急避難場所と指定避難所とは相互に兼ねることができるため、市の避難所開設体制が確保される指定避難所で、災害別に迅速に避難すべき場所を指定緊急避難場所としています。

 災害種別の指定緊急避難場所は次のとおりです。また、指定緊急避難場所の位置は、防災マップ(大垣市統合型GIS)で確認することができます。

指定緊急避難場所一覧(地震時)

 大規模地震の際は、建物の倒壊や火災発生等の危険に襲われる可能性があります。これらの危険から緊急的に身を守るために、指定緊急避難場所へ避難しましょう。

 地震時の指定緊急避難場所はコチラ

指定緊急避難場所一覧(大規模火災時)

 大規模火災発生時は、緊急的に身を守るために、指定緊急避難場所へ避難しましょう。

 大規模火災時の指定緊急避難場所はコチラ

指定緊急避難場所一覧(洪水・内水時)

 洪水・内水の際は、高い場所への避難が基本です。特に、堤防の決壊などにより大規模な洪水に襲われる危険があるときは、指定緊急避難場所へ避難しましょう。

 洪水・内水時の指定緊急避難場所はコチラ

指定緊急避難場所一覧(土砂災害時)

 土砂災害の危険がある地域は、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)として指定されています。土砂災害の危険のある地域にお住いの方は、危険を感じたら指定緊急避難場所へ避難しましょう。

 土砂災害時の指定緊急避難場所はコチラ

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