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つくしっ子通信 No.68

[2016年11月7日]

こどもを事故から守る!



昨日まで寝返りできなかったのに、今日できるようになった!日々変化していくお子さんの成長にはびっくりさせられますよね。

 それと同時に、お子さんの行動が思わぬ事故につながることもあります。0~4歳の不慮の事故による死亡は、本来安全なはずの家庭内でも多く起きています。

◎0歳児の事故死の8割以上は窒息が原因!窒息の多くは食べ物によるものやベッド内で起きています。

◎1~4歳児で増える溺死の多くは家庭内の浴室で起きています。

● のどに物が詰まったとき(窒息)の対処法

気道異物の除去(異物を吐かせる)方法

子どもに反応(意識)がある場合

異物がのどに詰まっている状態が強く疑われる場合、激しい咳き込みや呼吸困難(特に息を吸う時)が見られます。その場合、口の中に指を突っ込んで取ろうとしないで、以下の方法を試みます。

背部叩打法

腕に子どもをうつ伏せでまたがせて、頭を下向きにして支えて、手の付け根で背中の肩甲骨の間を力強く何度もたたきます

◎応急処置がわからない場合に連絡するところ◎

☆(財)日本中毒  つくば 029-852-9999(午前9時~午後9時)

情報センター  大阪  072-727-2499(24時間対応)

※家庭用品、医薬品、農薬、動植物の害による急性中毒の応急処置の情報提供

☆タバコ専用(テープによる情報提供)072-726-9922

                  (24時間対応)

☆#8000(小児救急電話相談)

  小児科医や看護師による休日夜間の急な子どもの病気時の電話相談。

  受付時間:毎週月曜~金曜日 午後6時~翌朝8時

       土曜日、休日、年末年始は午前8時~翌朝8時(24時間)

 

☆子どもの事故予防や対処法に関する豆知識を毎週1回配信しています。

赤ちゃんと絵本

1 赤ちゃんに絵本がなぜ必要?

・「コトバ」の獲得の基礎作りとなり、抱いて読んでもらうことで、親の愛情を実感できる場になります。

・赤ちゃんには、保護者からの声かけは、すぐれた「コトバ」の体験となります。

・赤ちゃんと親との触れ合いが、絆のある親子、さらにはよい家族関係につながり、赤ちゃんが元気に成長発達して健

やかな幼児になっていきます。

・絵本を通して幼児が楽しい経験ができること、赤ちゃんが絵本の楽しさを知ることは、心豊かな幼児に育つからです。

 

2 効用

 ・絵本を読んでもらう時間は、赤ちゃんにはふれあいの場となって愛情を感じとれます。それが(親子・母子、養育者との)「絆」の形成となります。赤ちゃんにとっては“至福のひととき“です。言葉の働きかけが、言葉の獲得の基盤となっていきます。人の輪の中で、人間らしい子どもが育つことにつながります

 

注)言葉や文字を早く教えるための早期教育ではありません。

赤ちゃんから幼児へ

 子守り歌、わらべうた、(のちには、童謡へ) 歌謡は記憶に刻みこまれ、豊かな感性を育てる一助となります。

 

 

日本小児科医会が警告

・満2歳までは “テレビ、ビデオに子守をさせないで”   

    2歳以後、テレビ、ビデオは一日2時間まで、授乳中、食事中の視聴はやめるほうがベスト。

 

 

ものごとの絵本

 乳児(赤ちゃん)に通じるのはものごとの絵本だけ

 モノの絵本:身の周りにあるものが描かれている絵の本

絵で見てもう一度確認する (再認作用)☞ 「再認絵本」

何かで、もう一度確認することは、幼児が「認識」をする大事な方法です

再認絵本 = くだもの いぬ、ねこ、じどうしゃ のりもの

母と子が溶け込んでいる時期に何度も繰り返し一緒にしっかり絵本を見ることはとても良いことです。

 

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