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ブロック塀等の安全対策について

[2016年12月1日]

ブロック塀等の安全対策に心掛けましょう

  平成28年の熊本地震では、震度7を観測し、多くのブロック塀が広範囲で倒壊しました。

 ブロック塀は、プライバシーの確保や防犯の役割を持っていますが、地震によって倒壊したブロック塀は、道路をふさぎ、被災者の避難や救助活動を妨げるばかりか、人命を脅かす凶器となる可能性があります。

 一般的なブロック塀は、建築基準法施行令第62条の8や平成12年建設省告示第1355号で下表の構造基準が設けられています。安全なブロック塀をつくるように心がけましょう。ご不明な点は、専門知識のある建築士等にご相談ください。

 

塀に関する建築基準法の構造基準
塀の種類 

 補強コンクリートブロック造

 (建築基準法施行令第62条の8)

 組積造(れんが造、石造など) 

 (建築基準法施行令第61条)

高さ  2.2m以下とする 1.2m以下とする
壁の厚さ 

 高さが2m超    15cm以上

 高さが2m以下   10cm以上

 高さの1/10以上
控壁の間隔 

 高さが1.2mを超える場合は、塀の長さ3.4m以下ごとに控壁を設ける

 ※控壁の長さは壁の高さの1/5以上

 長さ4m以下ごとに控壁を設置

 ※控壁の長さは壁の厚さの1.5倍以上

 基礎

 高さが1.2mを超える場合、基礎せいは35cm以上とし

 根入れ深さは30cm以上とする

 基礎の根入れ深さは20cm以上とする

 鉄筋

(Φ9mm以上)

 (1)壁の頂部及び基礎に横筋を配置

 (2)壁の両端及び隅角部に縦筋を配置

 (3)縦筋・横筋を80cm以内に配筋

 (4)鉄筋の先端は「かぎ状」に折り曲げる

 (5)基礎への定着の十分な確保

 (6)鉄筋の周りへのモルタルの充填

 該当なし

関連ホームページへのリンク

次の外部リンクから、上記の基準や安全性の診断についてご覧いただけます。

あんしんなブロック塀をめざして(外部サイト)(別ウインドウで開く)(一般社団法人 日本建築学会)

安全なブロック塀とは(外部サイト)(別ウインドウで開く)(一般社団法人 全国建築コンクリートブロック工業会)

ブロック塀から生垣へ変更する場合の助成金

 大垣市では、緑豊かで住みよい生活環境を創出し、緑化を推進するとともに、ブロック塀等の倒壊による災害の危険を軽減するため、生け垣設置の促進に向け、ブロック塀を除去し、生け垣を設置する場合の補助制度があります。

大垣市生け垣設置に関する補助金について (広報おおがき 平成28年4月15日号)

 詳しくは都市施設課へお問い合わせください。

 

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