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高齢者の交通安全 悲惨な事故を起こさないために―― (平成29年2月15日号)

[2017年2月15日]

 全国的に交通事故による死者数は、減少傾向にある一方、65歳以上の高齢者が占める割合は高くなっています。
 市内においては、平成28年の交通事故死者数は6人。そのうち65歳以上の人が4人と約7割を占めています。
 今回は、高齢者の事故を防ぐために気をつけるべき点や、高齢運転者を対象とする免許更新手続きの変更などについて紹介します。
 詳しくは、生活安全課(TEL 47-7386)へ。


≪特に夜間に注意≫
 高齢になると身体の衰えや、情報を処理する力が落ちることで、事故に巻き込まれやすくなるほか、ドライバーとして運転中に事故を起こしやすくなります。また事故は、午後4時から午後8時に多く発生します。高齢者本人や高齢でない人も、次の事項について確認し、交通安全に努めましょう。


【夜間の交通事故防止 笑顔で「ハ、ハ、ハ」運動】

早(ハ) ハ(ハ) 反(ハ)

◆早(ハ)
 早めのライト・オン!
  自分の車の存在をアピール

◆ハ(ハ)
 ハイビームが基本!

  ハイビーム=走行用前照灯
  ロービーム=すれ違い用前照灯

◆反(ハ)
 反射材の装着!
  歩行者・自転車に早く気付く

くるま

≪75歳以上の運転者の皆さんへ 免許の更新手続きが変わります≫
 高齢運転者の交通安全対策の推進を目的に、加齢による認知機能の低下に着目した免許制度の見直しが行われました。
 平成29年3月12日から、免許の更新手続きにおいて、新たに、認知機能検査を実施します。
・対象 : 75歳以上の運転免許を持つ人 ※平成29年中は、誕生日が昭和17年8月12日以降の人
・備考 : 対象者には、「認知機能検査受検案内」のはがきを送付。免許更新手続きには3日必要


【免許の更新手続きの流れ】

(1)講習センター
 認知機能検査を実施
  ◆認知機能が低くなっていない場合は(2)へ
  ◆認知機能が低くなっていると判断された場合は、医師の診断を受けていただくこととなり、「認知症」と診断された場合は運転免許の取り消しや免許停止処分の対象となります
  ↓
(2)自動車学校
 認知症機能検査結果に応じて講習を実施
  ↓
(3)講習センター
 免許の交付を受ける

免許
◎問い合わせ
 大垣警察署交通第一課免許係(TEL 78-0110)

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