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その電話、ちょっと待って…“還付金がある”は、騙しの手口! (平成29年2月15日号)

[2017年2月15日]

 市内において、振り込め詐欺などの手口で被害に遭う人が増えています。
 今回は、詐欺の中でも被害が増えている「還付金詐欺」を中心に、対処方法などについて紹介します。
 詳しくは、大垣警察署生活安全課(TEL 78-0110)へ。


【被害額が急増!】
 平成28年の市内での振り込め詐欺などの件数は34件で、前年に比べ17件増加。被害総額は、約8,809万円と前年に比べ約5,762万円増えています。
 また、被害にあった34人の内訳を見ると、27人が65歳以上の高齢者、27人が女性となっており、高齢者・女性への被害が高い割合を占めています。

【被害が増えている「還付金詐欺」!】
 さまざまな詐欺の中で、最も被害の多い手口が、「還付金詐欺」です。
 この詐欺は、市役所や年金事務所などを装い、税金や医療費などの還付を口実にして、携帯電話で言葉巧みにATM(現金自動預払機)を操作させ、現金を送金させるというものです。不審な電話を受けた市民から市役所への問い合わせが増えています。

【今年、実際にあった事例】
・事例 : 保険料の払い戻しを名目とした「還付金詐欺」(平成29年1月発生)
・被害 : 80歳代男性
・内容 : 男性宅に市職員を名乗る男から「後期高齢者医療保険の還付金手続きの期限は今日までです」と電話があった。男に指定されたATMに行き、金融機関職員をかたる男からの指示を携帯電話で受けながら、男の指示どおりにATMの操作を行い、お金を振り込み、だまし取られてしまった。
 このような事例は一例です。下記の注意点を今一度ご確認ください。


≪詐欺に遭わないために≫
◆「お金を返すからATMに行け」は詐欺を疑うこと
◆相手から言われた連絡先ではなく電話帳などで担当部署(市役所や税務署など)の連絡先を調べて、事実を確認すること
◆少しでも不審な電話があった場合は、一人で判断せず、家族や最寄りの警察署、交番、市の消費生活相談室に相談すること
◆市役所をはじめ、税務署や年金事務所などが携帯電話を使って、ATMの操作方法を指示することは絶対にありません

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