ページの先頭です

人権について考える HIV感染者やハンセン病患者などの人権 (平成29年6月1日号)

[2017年6月1日]

 HIV(ヒト免疫不全ウィルス)やハンセン病などの感染症に対する正しい知識や理解は、いまだ十分とはいえない状況にあります。
 エイズの原因であるHIVの感染力は、性的接触に留意すれば、日常生活で感染する可能性はほとんどありません。
 また、ハンセン病は、過去には遺伝病と誤解されたり、恐ろしい病気とされ、患者の強制隔離が行われましたが、病原性の弱い「らい菌」による感染症で、現在は、適切な治療により完治することができます。
 しかし、このような感染症に関する、誤った知識や偏見により、入園や入学、就職の拒否、医療現場における差別やプライバシー侵害などを受ける問題が起きています。
 こうした偏見や差別をなくすためには、一人ひとりが、HIVやハンセン病について正しい知識をもち、患者・元患者、その家族などが置かれた立場を理解することが必要です。
 詳しくは、人権擁護推進室(TEL 47-8576)へ。

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。


ページの先頭へ戻る