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暮らしを変えて、川と海をきれいに! (平成29年6月15日号)

[2017年6月15日]


【繰り返し使われる「水」】
 上流で使われた水は、浄化槽や下水処理場で処理された後に川へ流され、下流の人たちが再び使います。繰り返し使われる水をできるだけ汚さないよう、私たちは注意を払わなければなりません。

【排水口は、川・海の入り口】
 台所・トイレ・風呂などで使う生活排水は、1人1日平均250リットル。その生活排水が、川や海を汚す大きな原因となっています。台所や風呂の排水口は、川や海への入り口なのです。

【水を汚さない10の工夫】
(1)調理の手順を工夫し、ムダなく水を使う
(2)米のとぎ汁は、最初の濃いものだけでも庭木などにまいて利用する
(3)調理くずや食べ残しが流れないように、水切り袋などを使う
(4)食器などの油汚れを拭き取ってから洗う
(5)油は流さず、使い切る工夫をし、やむを得ず捨てる場合は、新聞紙などにしみこませてごみと一緒に捨てるかコンポストなどを利用し、分解させる
(6)トイレは、こまめに掃除する
(7)入浴の際は、石けんやシャンプーなどを使い過ぎないようにする
(8)お風呂の残り湯は、洗濯や掃除に使う
(9)洗濯の洗剤・石けんは、適量を使う
(10)歯みがきの水はコップで、洗顔は洗面器を使う

三角コーナーには水切りネットをかけておく
食器などの油汚れは拭き取ってから洗う

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