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熱中症にご注意を ―熱中症は予防が大切です― (平成29年7月15日号)

[2017年7月15日]

≪熱中症とは≫
 熱中症は、体温並みの高い気温の中にいることで、汗をかいて体の水分が減り、体に熱がこもることによって起こるさまざまな症状のことです。水分や塩分が補給されないと、重症になり、死に至る危険もあります。屋外で作業やスポーツをしているときだけでなく、室内にいるときでも発生するので特に高齢者の方は注意が必要です。


≪熱中症の症状と応急処置≫

◇症状:めまい、立ちくらみ、大量の汗、顔色が悪い、脚や腕などの筋肉のけいれん(こむら返り)
◆処置:冷所での安静、体表冷却、水分と塩分の補給

◇症状:頭痛、おう吐、けん怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下
◆処置:体温管理、安静、十分な水分と塩分の補給

◇症状:意識障害、けいれん、高体温、まっすぐ歩けない
◆処置:すぐに119番、首・脇の下・脚の付け根などを冷やす


≪熱中症予防のために≫

(1)暑さを避ける
室内では・・・
 ◎扇風機やエアコンで温度調整
 ◎遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用
 ◎室温、湿度をこまめに確認

外出時には・・・
 ◎日傘や帽子の着用
 ◎日陰の利用、こまめな休憩
 ◎天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える
 
(2)こまめに水分を補給する
 ◎室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分などを補給する

 熱中症は、屋外・屋内にかかわらず、温度、湿度、風の強弱などを常にチェックし、身体に負担のかからないよう、早めの対処をすることが必要です。さらに、日頃から暑さに強い体づくりを心がけましょう。

 詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ

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