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つくしっ子通信 No.72

[2017年8月1日]

熱中症について

近年、地球温暖化やヒートアイランド現象、個人の体温調整能力の低下により、熱中症が増えています。子どもは体温調整能力がまだ十分に発達していないため、熱中症のリスクが高くなります。

この時期は夏休み等で外出が増えます。熱中症の予防をしっかりしましょう。

子どもは注意!

子どもは大人より、体重(熱をつくる)に比べ体表面積(熱を得る・放散する)が大きいため、体が熱しやすく冷めやすい特徴があります。汗腺が未発達なため、発汗して熱を放散することも苦手です。

また、晴天時には地面に近づくほど気温が高くなるため、ベビーカーや幼児の身長の高さ(約50cm)では、大人より2~3℃気温が高くなることがあります。

夏の炎天下など気温が高い場合は、子どもの体温は大人より大きく上昇する可能性があるため、注意が必要です。

子どもの熱中症を防ぐポイント

(1)顔色や汗のかき方を十分に観察しましょう

顔が赤く、ひどく汗をかいている場合は、体温がかなり上昇していると考えられます。涼しい環境で十分休息をさせましょう。

(2)適切な飲水を教えましょう

のどの渇きに応じて、飲水するよう教えましょう。多量の発汗を伴う活動を行うときや、自分で飲水するのに慣れるまでは、水分補給タイムを適宜もうけて飲水を促しましょう。

(3)日頃から暑さに慣れさせましょう

日頃から外遊びを取り入れ、気温の変化に順応できるようにしましょう。

(4)服装を選びましょう

環境に合わせた衣服選び、衣服の着脱をさせましょう。

吸湿性のよい綿素材がおすすめです。

汗をかいたら…

こどもは頭や首、わきの下、手足のくびれなど汗がたまりやすく、あせもができることがあります。汗をこまめにふいたり、シャワーで流してあげましょう。

 

参考:環境省 熱中症環境保健マニュアル

増えています!!乳がん

乳がんは、日本の女性の11人に1人がかかるといわれています。女性が罹患するがんの中で最多です。30代後半から増え始め、40代後半でピークを迎えます。食生活の欧米化が影響しているといわれていますが、明確な予防方法は今のところありません。しかし、早期に発見ができれば、9割以上が治ります。今のうちから、自己検診の習慣をつけ、早期発見に努めましょう。

 早期発見には、自己検診と定期的ながん検診が有効です。大垣市では35歳以上の女性が乳がん検診を受診することができます。ただし、レントゲン撮影を含みますので、妊娠中の方は受診できません。また、授乳中・断乳後6か月未満の方も乳腺が発達しているため、受診ができませんので、ご了承ください。

気になることがある方は、直接乳腺外科を受診してください。

大垣市の乳がん検診の受け方

(1)広報やホームページで日程を確認する

  ↓

(2)予約する(保健センター☎75-2322、

    ↓     市川外科は☎74-7065へ) 

(3)予約日に受診する

受診後の注意点

・精密検査が必要といわれたら、早急に専門医を受診する

・異常がなくても2年に1回は受診する

・毎月、自己検診を行う

毎月1回!!セルフチェック!

ポイント

・生理が終わった後が最適!!(乳房が柔らかく、しこりが見つけやすい)

・お風呂でやってもO.K.(石鹸をつけると、すべりがよくなり触りやすい)

・触るときは、指先でつままない

・気になることがあったら、すぐに受診!!(しこり・くぼみ・乳頭からの血のような分泌液、乳房の湿疹、ただれなど)

ステップ(1)視診

鏡の前で両手を下げて、自身の乳房・乳頭の形をよく見ましょう。

両腕を上げて、正面・横から・斜めからもう一度乳房・乳頭を見ます。

ステップ(2)触診

乳房を半分ずつに区切り触ります。このとき、つままずに、指の腹で少し圧迫しながら触ります。(仰向きになって行う方法もあります。)

最後に乳首を軽くしぼり、血のような分泌液がないかを調べます。

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