ページの先頭です

シリーズMay I help you?(7) ~何かお手伝いすることはありますか?~ (平成29年9月1日号)

[2017年9月1日]

 障がいの有無にかかわらず、ともに暮らしやすい社会を実現するためのきっかけ作りとして連載中のシリーズ「May I help you?」。今回は、発達障がいの特性や必要な配慮についてお伝えします。
 詳しくは、障がい福祉課(TEL 47-7298)へ。


◇第7回 発達障がいのある人


≪障がいの特性≫
 発達障がいは、脳機能の発達に関係する生まれつきの障がいです。通常、低年齢で症状が現れることや、生涯にわたるものであることが特徴です。
 主な特性として、人の気持ちを察したり、その場の雰囲気を読んだりすることが苦手で、対人関係や社会性に悩みを抱えている人がいます。また注意力や集中力をコントロールするのが苦手で、勉強や仕事がうまくいかず、悩んでいる人もいます。


≪必要な配慮≫
 スケジュールや手順を目に見えるようにすると不安が解消され、スムーズな行動につながりやすくなります。本人と接するときは、落ち着いた静かな環境づくりや十分な時間を確保するように努めてください。
 また、コミュニケーションをとるときは、次々と話はせず、ゆっくりと具体的な表現で話しましょう。「○○しない」という否定的な言葉でなく、「○○しましょう」という肯定的な言葉で話すことも大切です。

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。


ページの先頭へ戻る