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食中毒が多発しています О157にご注意を! (平成29年9月15日号)

[2017年9月15日]

 8月に入ってから、病原性大腸菌O157による食中毒が多発しています。
 病原菌の特徴や予防のポイントを理解し、感染しないように注意しましょう。
 詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。

【“O157”とは?】
 O157は、冷蔵庫内の低温環境や胃液などの酸性に強いのが特徴です。また、感染力と毒性が強く、子どもやお年寄り、免疫力が低下している人は、特に注意が必要です。

【主な症状】
 感染すると、2~14日間の潜伏期間の後、下痢・発熱・腹痛を起こします。重症の場合、血便・尿毒症・意識障害を起こし、死に至ることもあります。

【予防のポイント】
(1)手をよく洗い、消毒する
 調理をする前やトイレの後などは、念入りに手を洗い、消毒しましょう。
(2)十分に加熱調理を
 O157は、75℃で1分以上加熱をすることで死滅します。調理の際は、食品の中心までしっかり加熱しましょう。
(3)食品は作り置きしない
 調理した食品はできるだけ早く食べましょう。保存する場合は、冷蔵庫などで低温保存し、菌の増殖を防ぎましょう。
(4)菌を付けない・持ち込まない
 まな板・包丁などの調理器具は、使用目的別に使い分け、細菌を付けないようにしましょう。
(5)調理器具、冷蔵庫は清潔に
 使用した調理器具は、洗剤でよく洗い、十分乾燥させましょう。

 

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