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平成29年度プレスクール「きらきら教室」第2回集団指導を開催しました!

[2017年12月21日]

 大垣市では、小学校入学前の外国人児童を対象とした、平成29年度プレスクール「きらきら教室」の第2回集団指導を、平成29年12月16日(土)、大垣市立北幼保園で開催しました。
 今回は市内小学校の先生に来ていただき、小学校の日本語教室について説明してもらうなどして、児童も保護者も小学校入学への準備を進めました。

「きらきら教室」の様子

 はじめに、子どもたちは先生と一緒にひらがなの書き順を確認しました。
 先生が前でひらがなを書いてみせると、子どもたちは一生懸命手を伸ばして指で書くまねをしていました。

 続いて、体の部位を表す言葉を習いました。
 歌のリズムに合わせて、「あたま、かた、ひざ、あし」と順番に手で触れ、歌詞と動きで楽しく言葉を覚えました。
 その後、「あたまが痛い」「おなかが痛い」など、健康状態を伝えるのに必要な言葉も勉強しました。

 次に、絵本「くまさん、くまさん、なにみてるの?」を使って、色の言葉を習いました。
 「赤い鳥」「青い馬」などが登場するカラフルな絵本を見た後、自分たちでプリントに描かれた動物たちに色を塗ってみました。
 子どもたちは、塗り絵を通じて楽しく色の言葉を学んでいました。

 保護者の皆さんは、小学校の生活や行事、また日本語教室などのサポート体制について説明を受けました。
 参加した方からは「母国の小学校には運動会がなかった。運動会に親も参加すると聞いて、自分も走らないといけないのかと心配したが、子どもを応援するだけだと知ってホッとした。」といった感想がありました。

 最後に、家庭内での母語の大切さについて伝えました。
 このまま家族でずっと日本に住むのか、それともいつか母国に帰るのか。それによって覚えるべき言語も違ってきます。
 子どもを何語で育てていくかということについて、将来を見据えて家族で話し合うことを勧めました。
 参加した皆さんは、何度も深くうなずきながら指導者の話に聞き入っていました。
 

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