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平成29年度大垣市男女共同参画フォーラム分科会を開催しました!

[2018年2月22日]

 平成30年1月27日開催の大垣市男女共同参画フォーラム(全体会)に先立ち、平成29年11月から12月にかけて、さまざまな視点で男女共同参画について考える7つの分科会を開催しました。

 各分科会には、たくさんの方にご参加いただき、さまざまな分野で、男性も女性も活躍し、誰もがかがやける大垣市の男女共同参画社会の実現に向けて意見を交わし、理解を深めました。

  また、全体会では、各分科会の開催結果報告が行われ、多くの来場者のみなさんとその成果を共有しました。

第1分科会(講演会)

<テーマ>
 人生100年時代! 心身健康セミナー
<講師>
 キャリアカウンセラー  森 俊昭 氏
 保健師  石田 佐地子 氏
<日時>
 平成29年11月11日(土)13:30~15:30
<場所>
 大垣市スイトピアセンター学習館4階 男女共同参画活動室
<企画運営>
 団塊世代の会・大垣、躾を考える会
<概要>
 「人生100年時代」を“楽しく健康で生きる”方法について、お二人の講師を交え、参加者のみなさんとともに考え合いました。
 第一部は、「長寿化で何が変わるのか」というテーマで、人生100年時代に向けて、「老後」という発想を捨てることから始めるというお話を聞き、長寿化への認識を新たにしました。
 第2部では、様々な活動・遊びにいつまでも元気に過ごす「アクティブシニア」の事例のひとつとして、温泉や旅行で健康になろうという「ヘルスツーリズム」のお話を聞き、楽しい100歳を過ごす考え方に触れることができました。

第2分科会(ミニシンポジウム)

<テーマ>
 海外の男女共同参画
<メインスピーカー>
 岐阜県世界青年友の会 事務局長  臼井 千里 氏
<日時>
 平成29年12月2日(土)13:30~15:30
<場所>
 大垣市男女共同参画センター「ハートリンクおおがき」 研修室
<企画運営>
 OIEC(大垣国際交流サークル)
<概要>
 国内だけでなく海外にも視野を広げ、市内在住の国際コーディネーターである臼井千里さんら4人をお迎えし、日本と世界各国のワーク・ライフ・バランスの現状や、ベトナム、バングラデシュ、中国における男女共同参画や女性活躍の現状を聞き、今後の日本と大垣市の男女共同参画社会づくりに向けて考えました。
 それぞれの国の日常生活、夫婦や家族のあり方、仕事への意識などの違いを知り、男性も女性も誰もが住みやすい社会づくりの大切さについて改めて考える機会となりました。

第3分科会(講演会)

<テーマ>
 子育て世代を救う「イクボス」で、家庭も会社もハッピーに
<講師>
 NPO法人ファザーリング・ジャパン パパサークル「愛パパ会」 共同代表  三輪 吉広 氏
<日時>
 平成29年12月3日(日)13:30~15:30
<場所>
 大垣市男女共同参画センター「ハートリンクおおがき」 研修室
<企画運営>
 大垣夢ある女性の会
<概要>
 現在の日本社会における子育ての実情と子育てしやすい社会の実現に必要なことを、理想の「イクボス」の姿を通してお話しいただきました。
 パパやママの生の声を紹介いただき、現代の子育てを取り巻く問題について考え、目指すべき社会のあり方についてお話をうかがいました。少子化対策には、定時で帰宅できる仕組づくりが不可欠であり、そのために「イクボス」が必要とされていること、「イクボス」がいる職場では、育児や介護で時間的制約のある社員も戦力になることができ、男性社員の育休取得も経営戦略になりうることなどを学びました。

第4分科会(料理教室)

<テーマ>
 男性向け料理教室 ~作ることの大切さ楽しさを学び合おう~
<日時>
 平成29年12月10日(日)9:30~12:00
<場所>
 大垣市西部研修センター 調理実習室
<企画運営>
 大垣市女性団体懇話会
<概要>
 男女がともに家事を担うきっかけとして、女性団体懇話会メンバーが講師となり、誰もが簡単に作ることができ、家庭で実践できる料理教室を開催しました。
 お子さんを含め、多くの男性にご参加いただき、さば缶と大豆のドライカレー、ターメリックライス、たまトマトスープ、小松菜と里芋のサラダ、さつまいものチーズようかんを作りました。
 男性の参加者からは、「また参加したい」、「妻に任せきりにせず、少しでも家事をしていきたい」といった声を聞くことができました。

第5分科会(講演会)

<テーマ>
 LGBTって何? ~いろんな性、いろんな生き方~
<講師>
 ダイビーノン 代表  飯田 亮瑠 氏
<日時>
 平成29年12月15日(金)13:30~15:00
<場所>
 大垣市スイトピアセンター学習館4階 男女共同参画活動室
<企画運営>
 大垣人権擁護委員協議会大安部会
<概要>
 全国的に性的マイノリティーに関する認識が広がりつつあるなか、一人ひとりが認め合い、支え合い、誰もが活躍できる社会、誰もが尊重される社会について、みんなで考えました。
 LGBTの存在は、現在、日本では13人に1人とも言われ、社会的困難、法的困難など抱えている問題は様々であり、周囲の理解が大きな力となることを学びました。
 多様性を認め互いを尊重し、誰もが居心地のよい環境・社会づくりを考えていくことが大切であると改めて実感しました。

第6分科会(交流会)

<テーマ>
 住みなれた地域で安心して暮らそう ~みんなで老い方上手になるために~
<日時>
 平成29年12月16日(土)13:30~15:30
<場所>
 大垣市男女共同参画センター「ハートリンクおおがき」 研修室
<企画運営>
 高齢社会をよくする女性の会岐阜・大垣支部
<概要>
 人生100年時代を住みなれた地域で、元気に自分らしく、どう生きるのか。地域で支え合いや見守り合いが求められている現在、高齢社会をよりよく生きる「老い方上手」になるために、3人の講師(早崎正人さん、井口明さん、山下孝之さん)のそれぞれの立場から、地域包括ケアシステムづくりやライフサポーター、在宅介護の仕組みについてミニ講義をしていただき、参加者との交流を行いました。
 声をかけ合える隣人関係を習慣化し、つながりを持つ「地域共生社会」をつくることの大切さを確認し合いました。

特設分科会(シンポジウム)

<テーマ>
 みんなでつくる男女共同参画センター
<アドバイザー>
 元静岡市女性会館アイセル21 館長  松下 光恵 氏
<企画運営>
 大垣市男女共同参画フォーラム実行委員会
<概要>
 平成29年10月に、大垣市男女共同参画センターがオープンしました。このセンターをどのように活用し根づかせていくのかを考える機会として、指定管理者として静岡市女性会館を運営されてきた松下さんをお迎えし、様々な支援や取り組みについてお話をうかがいました。
 その後、松下さんを交え、男女共同参画推進連絡協議会員も参加し、シンポジウム形式で大垣市の男女共同参画センターの可能性を考えました。行政と市民が協働し、若者から年配の方まで多くの人が集える場にしていきたいという思いを共有しました。

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