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第30回芭蕉蛤塚忌(こうちょうき)全国俳句大会を開催します

[2018年10月1日]

第30回芭蕉蛤塚忌全国俳句大会を開催します

芭蕉蛤塚忌全国俳句大会

 俳人・松尾芭蕉が漂泊の旅「奥の細道」を終えた岐阜県大垣市にて、毎年開催されている全国俳句大会です。
 毎年10月に行われ、全国から多数の句が寄せられます。また、当日投句も行われ、芭蕉が伊勢へ向かうために乗船した船町は、俳句一色に染まります。

 今年度は、同日開催として、国際俳句交流協会主催による、国際俳句交流協会 第三回中部大会も開催されます。ぜひ、ご来場ください。

芭蕉蛤塚忌

日時:平成30年10月21日(日) 10時~11時

会場:奥の細道むすびの地記念館

講演講師:井上 康明 先生(「郭公」主宰)

演題:飯田蛇笏 俳句の風景

国際俳句交流協会 第三回中部大会

日時:平成30年10月21日(日) 11時00分~12時30分

会場:大垣市総合福祉会館

講演講師:有馬 朗人 先生(国際俳句交流協会会長)

演題:西洋の詩と東洋の詩・特に俳句

全国俳句大会

日  時:平成30年10月21日(日) 13時30分~17時00分

会  場:大垣市総合福祉会館

※昨年度の特別賞受賞作品はこちら(別ウインドウで開く)

季語「蛤塚忌」について

 「蛤塚忌」の由来である「蛤塚(はまぐりづか)」とは、『奥の細道』の文末を飾る「蛤のふたみに別行秋ぞ」の句に合わせて、大垣市の船町港跡・奥の細道むすびの地にある句碑です。この蛤塚は昭和32年に、『奥の細道』270年祭を記念して、大垣市文化財審議会によって建立されたものです。 
 そして、大垣市が全国に発信している「全国俳句大会」は、昭和60年に第1回目を開催して以来、平成6年の芭蕉没後300年を記念して、その遺徳を偲ぶため「芭蕉蛤塚忌」と改称しました。

 「美濃の芭蕉忌」として定着することを願い、「蛤塚忌」が、季語として仲間入りできることを、大垣市民は切に願ってまいりました。ご応募いただく皆様にも、「蛤塚忌」の文言を含んだ句を詠んでいただくよう呼びかけてきました。こうした地道な営みを重ねるごとに、「蛤塚忌」を詠み込んだ俳句が年毎に増えてきました。こんな機運の高まりの中で、加古宗也氏を総監修者として刊行された「平成俳句歳時記」(北溟社編・平成21年2月20日発行)冬編で、この「蛤塚忌」が、「芭蕉忌」の傍題として採録され、時雨忌・桃青忌・翁忌等と肩を並べることができました。
 このことは、大垣市民並びに、この事業に携わってきた関係者にとって、長年の夢がかなえられ、大きな喜びであります。

お問い合わせ

 「大垣」全国俳句大会実行委員会
 (事務局:大垣市教育委員会 文化振興課)

 〒503-0888 大垣市丸の内2丁目55番地
 電話:0584-47-8067
 ファックス:0584-81-0715

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