沿革4 (平成6年から平成11年)
- [2019年11月29日]
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クリーンセンター沿革(平成6年から平成11年)
年代 | ごみ処理のうつりかわり | 主な出来事 |
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平成6 | 1月 透明・半透明の袋だし(70cm×80cm 45ℓ以内) 資源分別回収事業奨励金(1キログラム当たり6円) ごみ収集車カラーデザイン、環境標語募集 4月 西南濃粗大廃棄物処理センターで冷蔵庫・クーラーのフロン回収 蛍光灯などの水銀物の別途回収 7月 シール制による、ごみ出し始まる。 9月 カラーデザインごみ収集車稼動 9月 雑誌等逆有償分を業者に補填 | 第3回(5月) リサイクルフェア |
平成7 | 2月 阪神淡路大震災で西宮市へ救援 4月 廃乾電池容器各ステーションに配布 9月 公共施設の残飯等による土壌改良剤の生産を始める。 10月 クリーンセンター工場棟の完成 (処理能力1日240トン) 試運転開始 「クリーンセンター」に名称変更 「米野町3丁目1番地」に所在地を変更 | 第4回(5月) リサイクルフェア |
平成8 | 3月 クリーンセンター竣工式 4月 クリーンセンター本格稼動 7月 西南濃粗大廃棄物処理センター改築工事着工 焼却灰中の磁性物回収を始める | 第5回(5月) リサイクルフェア |
平成9 | 7月 モデル地区でペットボトルのテスト収集を始める | 第6回(5月) リサイクルフェア |
平成10 | 3月 西南濃粗大廃棄物処理センター完成(改築) 4月 機構改革により、環境部が生活環境部に、リサイクル 推進室が資源対策課に名称変更。 クリーンセンターの係の名称変更 清掃係 → 清掃総務係 施設係 → 維持管理係 施設整備係(新設) 4月1日から 生活系 100キログラム 100円 事業系 100キログラム 600円 産業廃棄物 100キログラム 900円 4月 西南濃粗大廃棄物処理センター竣工式 5月 西南濃粗大廃棄物処理センター本格稼動 7月 ペットボトル分別収集始める(委託) | 第7回(5月) リサイクルフェア |
平成11 | 4月 可燃ごみ収集の委託地域を追加 | 第8回(5月) リサイクルフェア |