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市長のかがやきメール

[2010年9月15日]

施策への市民満足度 2年連続で上昇

大垣市長 小川 敏


 このほど、第5次総合計画に基づく基本48施策に対するアンケート調査の結果がまとまりました。調査は3回目で、施策に対する満足度などをマイナス2点からプラス2点の5段階で評価していただき、各項目の加重平均値を算出しました。聞きなれない言葉ですが、この調査では値が2に近いほど評価が高いということを意味します。
 満足度全体の平均値は、<表1>のとおり、調査開始から連続して上昇し、皆さんの評価が向上しているのが伺えました。
 満足度の高い施策は、<表2>のとおりで、「水道」「下水道」は、全世代で1位・2位を占めています。また、40歳を超える世代では、すべて「医療」が上位に入っています。重点プロジェクトとして取り組む「子育て支援」は、30・40代で上位に入ったことにより、全体順位が前年の20位から8位へ上昇し、評価が上がったことをうれしく思っています。
 逆に満足度の低い施策は、すべての世代で低かった「中心市街地」が挙げられます。また、「就労支援」は20代で最も低く、50代までの年齢層において低くなっており、雇用状況の悪化を反映していると思われます。これらの施策については、今以上に力を入れて取り組む必要を感じました。
 詳細な調査結果や分析は市ホームページをご覧ください。今回の結果は、市民ニーズのひとつの指標として、今後の行政運営に役立ててまいりたいと考えています。

<表1>満足度全体の推移
調査年度
H20年度▲0.06
H21年度▲0.02
H22年度0.03
<表2>満足度の高い施策
上位(2に近い)
水道0.66
下水道0.45
消防・救急0.24
健康0.22
医療0.19


(平成22年9月15日号)

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