西美濃創生広域連携推進協議会
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趣 旨
平成27年6月23日、持続可能な地域づくりに寄与することを目的に、西美濃地域3市9町による広域連携組織「西美濃創生広域連携推進協議会」を立ち上げ、観光事業等地方創生を推進するために必要な事業を企画し、協働して事業を実施することで、西美濃地域全体の活性化を推進しています。
構成市町
大垣市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、神戸町、輪之内町、安八町、揖斐川町、大野町、池田町、本巣市(3市9町)
事業内容
西美濃地域定住促進PR事業
移住・定住の促進施策として、都市圏等に対し、西美濃地域の魅力を積極的にPRするとともに、地域産業の育成、経営基盤の強化及び雇用の安定を図るための企業支援を実施し、定住人口の確保を図ります。
産業活性化広域連携推進事業
西美濃3市9町が連携して、企業支援を実施することで、地域の産業育成と経営基盤の強化及び雇用の安定を図ります。
これまでの経緯
平成22年度に関係市町の相互連携を図る任意組織として大垣市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、神戸町、輪之内町及び安八町の2市6町で大垣広域協議会を設置し、職員合同研修等を実施してきました。
こうした中、平成27年6月23日に、揖斐川町、大野町、池田町及び本巣市を加えた3市9町で西美濃創生広域連携推進協議会を設立したことから、大垣広域協議会は発展的廃止をしました。

