インフルエンザにかかったら… (平成30年2月1日号)
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県内でインフルエンザ患者が増えています。外出後の手洗いや、栄養と睡眠を十分にとること、人混みを避けることなどを心がけ、予防しましょう。
もしもかかってしまった場合は、適切に対応し、重症化や他の人への感染を防ぎましょう。
<かかったときの対応>
◎熱や咳などの症状が出たら、早めに医療機関を受診する
◎インフルエンザと診断されたら、安静にして休養する
◎水分を十分にとる。お茶、スープなど飲みたいものでよい
<家族への感染を防ぐために>
◎できるだけ他の家族と離れて静養する
◎1時間に1回程度、短時間でもよいので部屋の換気をする
◎咳が出るときはマスクをつける
◎家族は、看病の際はマスクをつけ、看病の後はこまめに手を洗う
<重症化しやすい人>
◎高齢者、妊婦、子ども、呼吸器や心臓などに持病がある人は、重症化しやすいので、早めの受診を心がける
◆問い合わせ : 大垣市保健センター(TEL 75-2322)
もしもかかってしまった場合は、適切に対応し、重症化や他の人への感染を防ぎましょう。
<かかったときの対応>
◎熱や咳などの症状が出たら、早めに医療機関を受診する
◎インフルエンザと診断されたら、安静にして休養する
◎水分を十分にとる。お茶、スープなど飲みたいものでよい
<家族への感染を防ぐために>
◎できるだけ他の家族と離れて静養する
◎1時間に1回程度、短時間でもよいので部屋の換気をする
◎咳が出るときはマスクをつける
◎家族は、看病の際はマスクをつけ、看病の後はこまめに手を洗う
<重症化しやすい人>
◎高齢者、妊婦、子ども、呼吸器や心臓などに持病がある人は、重症化しやすいので、早めの受診を心がける
◆問い合わせ : 大垣市保健センター(TEL 75-2322)