大垣駅南街区広場に「水都の泉」が完成 (平成30年4月1日号)
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大垣駅南街区市街地再開発事業の一環で整備を進めてきた駅南街区広場が完成し、3月22日、記念式典が行われました。
式典には、小川市長や岩井市議会議長、興文幼稚園の園児など、約100人が参加。市長と園児が通水ボタンを押すと、噴水から水が噴出し訪れた人たちと一緒に完成を祝いました。
同広場の愛称は、公募の結果、「水都の泉」に決定しました。また、地下210メートルから湧く「自噴井戸」や、かつて大垣駅のシンボルだった「亀の池」の石組みオブジェなどを整備し、水の都大垣らしい広場となっています。
憩いの場として、ぜひ、気軽にお立ち寄りください。
詳しくは、市街地整備課(TEL 47-8406)へ。
式典には、小川市長や岩井市議会議長、興文幼稚園の園児など、約100人が参加。市長と園児が通水ボタンを押すと、噴水から水が噴出し訪れた人たちと一緒に完成を祝いました。
同広場の愛称は、公募の結果、「水都の泉」に決定しました。また、地下210メートルから湧く「自噴井戸」や、かつて大垣駅のシンボルだった「亀の池」の石組みオブジェなどを整備し、水の都大垣らしい広場となっています。
憩いの場として、ぜひ、気軽にお立ち寄りください。
詳しくは、市街地整備課(TEL 47-8406)へ。
噴水稼動後、にぎわう「水都の泉」