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地産を生かし 春を感じる -市制100周年記念弁当の販売- (平成30年4月15日号)

  • [2018年4月15日]
  • ページ番号 40368
レシピを提案した大垣桜高校の生徒

レシピを提案した大垣桜高校の生徒


 市制100周年記念事業実行委員会は3月28日、市制100周年を記念し「おおがき百彩弁当」を発表しました。
 これは、同実行委員会が企画し、県立大垣桜高等学校の生徒が食材や味付け、彩りなどのレシピを提案した弁当で、(株)デリカスイトが調理・販売します。
 食材は、ハツシモや芭蕉水がんもなどの地元食材に加え、タケノコや桜えびなど、旬の食材がふんだんに使用され、盛り付けで「100」を表現しています。
 弁当は、お休み処・芭蕉庵(船町)や市制100周年記念事業の会場で販売されるほか、(株)デリカスイト(TEL 0120-014-537)への予約で購入できます。


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