森林・環境税を活用して木育推進 (平成30年10月15日号)
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市は、「清流の国ぎふ森林・環境税」を活用し、林業・木育体験交流事業に取り組んでいます。
平成30年度は、5・6・9・10月の計4回、「元気ハツラツ市」の会場で、森林の大切さを学ぶ体験型の事業を開催しました。将来の森林づくりを担う子どもたちが、直接木を見て触れることで、人や自然に対する思いやりと優しさを考えられる豊かな心を育むとともに、木材利用や環境保全に対する理解を深めてもらおうと行ったものです。
市は、今後も引き続き、森や木とふれあう機会を提供していきます。
詳しくは農林課(TEL 47-8629)へ。
平成30年度は、5・6・9・10月の計4回、「元気ハツラツ市」の会場で、森林の大切さを学ぶ体験型の事業を開催しました。将来の森林づくりを担う子どもたちが、直接木を見て触れることで、人や自然に対する思いやりと優しさを考えられる豊かな心を育むとともに、木材利用や環境保全に対する理解を深めてもらおうと行ったものです。
市は、今後も引き続き、森や木とふれあう機会を提供していきます。
詳しくは農林課(TEL 47-8629)へ。
木のペンダント作り(9月)