不妊に関する助成制度 (平成30年11月1日号)
- []
- ページ番号 42996
市は、不妊治療に係る経済的負担を軽減するため、一般不妊治療(人工授精)費用及び特定不妊治療(体外受精・顕微授精)の助成を行っています。
詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。
一般不妊治療 (人工授精) | 特定不妊治療 (体外受精・顕微授精) | |
---|---|---|
対象者 | 次の(1)~(3)をすべて満たす夫婦 | 次の(1)(2)をすべて満たす夫婦 |
(1)法律上の婚姻をしている (2)一方または両方の住所が市内にある (3)医療保険各法の被保険者または被扶養者である | ||
対象経費 | 保険適用外の治療費(検査を含む) ※平成30年3月~31年2月の診療分 | 保険適用外の治療費(検査を含む) |
助成額 | 〈単年度〉対象経費の2分の1以内で1,000円未満切捨(上限5万円) | 1回の治療につき対象経費から県助成金を控除した金額(上限10万円) ※助成回数は年齢などにより変動 |
助成期間 | 助成を開始した月から継続する2年間 | - |
申請期限 | 平成31年3月29日 | 1回の治療について治療終了日の属する年度の末日(3月29日) |