市・県民税の申告受付会場は昨年に引き続き市民会館です! (平成30年12月15日号)
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市役所本庁舎建替工事に伴い、大垣市の申告受付会場は市民会館2階へ変更となっています。市役所には会場を開設しませんので、ご注意ください。
詳しくは、課税課市民税グループ(TEL 47-8179)へ。
【申告の準備はお早めに】
平成26年1月から、営業・農業・不動産・山林所得のある業務を行うすべての人は、その収支を記帳し、帳簿などを保存することが義務付けられています。
日々の記帳をされていない人は、1月から12月までの伝票や領収書などをもとに、「収入金額」と「必要経費」に分けて帳簿を作成してください。
なお、収支の計算が分かりやすい「収支計算のしおり」は、市HPからダウンロードできますのでご利用ください。
【個人番号の記入と本人確認について】
社会保障・税番号制度(マイナンバー)導入により、平成28年分から申告者の個人番号が必要です。また、配偶者控除および扶養親族を申告する場合、配偶者などの個人番号も必要です。
なお、申告書を提出する際には、本人確認のため、申告者の下記(1)~(3)のいずれかを提示してください。
(1)個人番号カード(マイナンバーカード)
(2)通知カードと身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
(3)個人番号が記載された住民票(写し)と身分証明書
詳しくは、課税課市民税グループ(TEL 47-8179)へ。
【申告の準備はお早めに】
平成26年1月から、営業・農業・不動産・山林所得のある業務を行うすべての人は、その収支を記帳し、帳簿などを保存することが義務付けられています。
日々の記帳をされていない人は、1月から12月までの伝票や領収書などをもとに、「収入金額」と「必要経費」に分けて帳簿を作成してください。
なお、収支の計算が分かりやすい「収支計算のしおり」は、市HPからダウンロードできますのでご利用ください。
【個人番号の記入と本人確認について】
社会保障・税番号制度(マイナンバー)導入により、平成28年分から申告者の個人番号が必要です。また、配偶者控除および扶養親族を申告する場合、配偶者などの個人番号も必要です。
なお、申告書を提出する際には、本人確認のため、申告者の下記(1)~(3)のいずれかを提示してください。
(1)個人番号カード(マイナンバーカード)
(2)通知カードと身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
(3)個人番号が記載された住民票(写し)と身分証明書