スマートシティ実現に向けてICT活用 「キャッシュレス決済」や「バス・タクシーの利用」 (令和元年5月1日号)
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市は、来年1月の新市庁舎利用開始に向けて、市庁舎など公共施設を中心とする市内地域をエリアとして、ICT先端技術を活用した実証実験を開始しました。
これは、市民の利便性の向上を図るため、全国から公募した事業のうち、次の3事業を12月まで実施するものです。
(1)キャッシュレス決済
スマートフォンアプリ「Origami」を活用し、市税などの納付者が窓口のQRコードを読み取り、事前にアプリに登録したクレジットカードや口座から、市税などを支払えます。
(2)路線バスの位置情報を提供
バスロケーションシステム「バスキャッチ」を活用し、名阪近鉄バス岐垣線(若森車庫前~岐阜流通センター南口)のバスの位置情報を、利用者が確認できます。
(3)タクシーの予約・呼び出し
スマートフォンアプリ「JapanTaxi(JapanTaxi(株)協賛)」や庁舎ロビーの「予約システム」を活用し、来庁者がタクシーの予約・呼び出しを行えます。
詳しくは、契約課(TEL 47-8379)へ。
これは、市民の利便性の向上を図るため、全国から公募した事業のうち、次の3事業を12月まで実施するものです。
(1)キャッシュレス決済
スマートフォンアプリ「Origami」を活用し、市税などの納付者が窓口のQRコードを読み取り、事前にアプリに登録したクレジットカードや口座から、市税などを支払えます。
(2)路線バスの位置情報を提供
バスロケーションシステム「バスキャッチ」を活用し、名阪近鉄バス岐垣線(若森車庫前~岐阜流通センター南口)のバスの位置情報を、利用者が確認できます。
(3)タクシーの予約・呼び出し
スマートフォンアプリ「JapanTaxi(JapanTaxi(株)協賛)」や庁舎ロビーの「予約システム」を活用し、来庁者がタクシーの予約・呼び出しを行えます。
詳しくは、契約課(TEL 47-8379)へ。
バスの現在地を確認できる市役所1階ロビーのモニター