守屋多々志美術館特別展　奥の細道紀行330年記念事業　芭蕉　(令和元年9月15日号)

　『奥の細道』紀行から330年目にあたる今秋の特別展は、守屋が俳人・松尾芭蕉をテーマに描いた作品や、ふるさと大垣をテーマに描いた作品を中心に紹介します。
　
・とき　：　10月5日(土)～12月8日(日)　午前9時～午後5時
　　　　　　※5日は午前10時30分からの開場式後に開場、毎週火曜日(10月22日は除く)と10月16・23日、11月6・25日は休館
・入館料　：　300円(高校生以下は無料)
・展示解説　：　10月5日(土)・6日(日)の午後2時から実施
・問い合わせ　：　同美術館(TEL 81-0801)へ
　

　
＜記念講演会「守屋の描いた奥の細道」＞
・とき　：　10月26日(土)　午後1時30分～3時
・ところ　：　同美術館2階多目的室
・内容　：　公益社団法人俳人協会幹事・岐阜県連句協会会長の大野鵠士さんによる講演
・定員　：　50人(先着順)
・申込　：　9月15日から、同美術館(TEL 81-0801)へ　※市HPから申込可

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