令和2年度　保育園・幼保園・認定こども園・幼稚園・小規模保育事業所　入園児を募集！　(令和元年10月1日号)

　市などは、令和2年4月入園の保育園・幼保園・認定こども園・幼稚園・小規模保育事業所への入園児を募集します。
　保育園、幼稚園(保育園部)、認定こども園(保育認定)および小規模保育事業所の入園児の選考は、保育の必要度合いを審査・判定する方法で行います。
　詳しくは、市HPをご覧いただくか、子育て支援課(TEL 47-7096)または各園でお尋ねください。
　
　
【保育園、幼保園(保育園部)、認定こども園(保育認定)、小規模保育事業所の申込】
・対象　：　仕事などの理由により、保護者が昼間、保育できない生後2か月～小学校就学前の子
・申込　：　10月9～11日の午前8時30分～正午に、入園希望の園にて支給認定申請書兼入園申込書に必要事項を記入　※引き続き入園を希望する在園児も手続きが必要。複数園への申し込みは不可
・選考方法　：　定員(10月1日に市HPに掲載)を超えた場合は、保育の必要度合いを審査・判定し、優先度の高い家庭から入園　※在園児およびその兄弟姉妹は優先
・備考　：　選考結果により入園できなかった人や、10月に入園申込をしなかった人を対象に、11月25・26日の午前8時30分～正午に、定員に空きがある保育園・幼保園・認定こども園・小規模保育事業所で入園申込を受け付け
　
【幼保園(幼稚園部)、公・私立幼稚園、認定こども園(教育認定)の申込】
＜幼保園(幼稚園部)、公立幼稚園＞
・対象　：　市内在住の満3～5歳の子
・申込　：　10月9～11日(幼保園の幼稚園部＝午前8時30分～正午、幼稚園＝午後2時30分～5時)に、入園希望の園にて入園願書に必要事項を記入　※令和元年10月1日以降に転入・転居する場合は、保護者と入園希望児童が記載された住民票が1通必要。複数園への申し込みは不可
・選考方法　：　3・4歳児に限り、定員を超えた場合は抽選　※在園児などの優先があります。詳しくは各園へお尋ねください
　
＜私立幼稚園、認定こども園(教育認定)＞
　保育時間や保育料、入園願書の配付や受け付けについては、各園にお尋ねください。
　
【障がい児の個別指導の申込】
・対象　：　保育を必要とし、身体・言語などの障がいがあり、初めて個別指導を希望する満3～5歳の子
・申込　：　【郵送】「封書」または「はがき」に「個別指導希望」と明記のうえ、(1)入園希望児童氏名　(2)児童の生年月日　(3)住所　(4)保護者氏名　(5)希望園名(第1希望～第4希望)　(6)自宅の電話番号　(7)緊急時の連絡先(携帯電話番号など)　(8)抽選会の出欠席を記入し、子育て支援課(〒503-8601 丸の内2-29)へ
　　　　　　【直接】子育て支援課の窓口へ
・申込期限　：　10月7日の午後5時15分(必着)
・選考・入園手続　：　10月8日の午後6時30分に、市役所で抽選後、入園手続　※抽選会に欠席した場合は職員による代理抽選
　
　
　◆利用申込にはマイナンバーが必要です
　保育園などの利用申込に個人番号の記載が必要になるため、番号確認書類(個人番号カード、通知カード、番号付き住民票)と身元確認書類(運転免許証、パスポートなど)をお持ちください。また、代理人が申請する場合、委任状(要押印)、申請者の番号確認書類、代理人の身元確認書類が必要になります。
　詳しくは、子育て支援課(TEL 47-7096)へお問い合わせください。