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幼児教育・保育の無償化がスタートします! (令和元年10月1日号)

  • [2019年10月1日]
  • ページ番号 46990

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 10月1日から、保育園・幼稚園・認定こども園などに通う3~5歳児クラスの子どもおよび市民税非課税世帯の0~2歳児までの子どもの保育料が無償になります。無償化の対象と範囲は、下表のとおりです。なお、通園送迎費、食材料費、行事費などは、これまでどおり保護者の負担になります。
 詳しくは、子育て支援課(TEL 47-7096)へ。



幼児教育・保育の無償化
  3~5歳児
クラス
満3歳児 市民税非課税世帯
満3歳児
市民税非課税世帯
0~2歳児クラス
3歳の誕生日から
最初の3月31日
までの子ども
保育園
幼保園(保育園部)
認定こども園
(2号・3号認定)
小規模保育事業
保育短時間
保育標準時間
〇(※)  × 〇(※) 〇(※)
公立幼稚園
公立幼保園
(幼稚園部)
教育部分
認定こども園
(1号認定)
教育部分
預かり保育 〇(※)
上限:11,300円
  × 〇(※)
上限:16,300円
民間幼稚園 教育部分
上限:25,700円

上限:25,700円

上限:25,700円
預かり保育 〇(※)
上限:11,300円
  × 〇(※)
上限:16,300円
認可外保育施設等 〇(※)
上限:37,000円
  × 〇(※)
上限:42,000円
〇(※)
上限:42,000円
※保育の必要性の認定がある場合のみ無償化対象です
※「上限」とは、利用に係る費用が無償となる上限金額を示しています


◆児童発達支援などのサービスを無償化
 幼児教育・保育の無償化にあわせて、3~5歳児の児童発達支援や就学前の保育所等訪問支援などのサービスに係る費用を、10月1日から無償化します。
 なお、医療費、食材料費などは、これまでどおり保護者の負担になります。
 詳しくは、障がい福祉課(TEL 47-7291)へ。


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