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第31回芭蕉蛤塚忌(こうちょうき)全国俳句大会を開催します

[2019年10月10日]

第31回芭蕉蛤塚忌全国俳句大会を開催します

芭蕉蛤塚忌全国俳句大会

 松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えたむすびの地大垣にて、「芭蕉蛤塚忌全国俳句大会」を開催します。
 当日は、「芭蕉蛤塚忌」で芭蕉翁の遺徳を偲ぶとともに、「全国俳句大会」では事前・当日に投句した優秀作品の表彰式や、高名な俳人による記念講演が行われます。
 皆さんも、松尾芭蕉が旅を終えた船町川湊周辺の景色を楽しみながら当日投句に参加しませんか。

芭蕉蛤塚忌

 と  き:令和元年10月20日(日) 10時00分~11時00分

 と こ ろ:奥の細道むすびの地記念館 イベント広場

全国俳句大会

 と  き:令和元年10月20日(日) 12時30分~16時30分

 と こ ろ:大垣市総合福祉会館 5階ホール

 講演講師:西村 和子 先生(「知音」代表)

 演  題:寄り道「奥の細道」

 ※昨年度の特別賞受賞作品はこちら(別ウインドウで開く)

季語「蛤塚忌」について

 「蛤塚忌」の由来である「蛤塚(はまぐりづか)」とは、『奥の細道』の文末を飾る「蛤のふたみに別行秋ぞ」の句に合わせて、大垣市の船町港跡・奥の細道むすびの地にある句碑です。この蛤塚は昭和32年に、『奥の細道』270年祭を記念して、大垣市文化財審議会によって建立されたものです。 
 そして、大垣市が全国に発信している「全国俳句大会」は、昭和60年に第1回目を開催して以来、平成6年の芭蕉没後300年を記念して、その遺徳を偲ぶため「芭蕉蛤塚忌」と改称しました。

 「美濃の芭蕉忌」として定着することを願い、「蛤塚忌」が、季語として仲間入りできることを、大垣市民は切に願ってまいりました。ご応募いただく皆様にも、「蛤塚忌」の文言を含んだ句を詠んでいただくよう呼びかけてきました。こうした地道な営みを重ねるごとに、「蛤塚忌」を詠み込んだ俳句が年毎に増えてきました。こんな機運の高まりの中で、加古宗也氏を総監修者として刊行された「平成俳句歳時記」(北溟社編・平成21年2月20日発行)冬編で、この「蛤塚忌」が、「芭蕉忌」の傍題として採録され、時雨忌・桃青忌・翁忌等と肩を並べることができました。
 このことは、大垣市民並びに、この事業に携わってきた関係者にとって、長年の夢がかなえられ、大きな喜びであります。

お問い合わせ

 「大垣」全国俳句大会実行委員会
 (事務局:大垣市教育委員会 文化振興課)

 〒503-0888 大垣市丸の内2丁目55番地
 電話:0584-47-8067
 ファックス:0584-81-0715

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