メディア技術がもたらす公共圏 岐阜おおがきビエンナーレ2019 (令和元年12月1日号)
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今年で8回目となる「岐阜おおがきビエンナーレ」。
今回は、「メディア技術がもたらす公共圏」と題し、情報化社会におけるデザイン、建築、アートをめぐる制作環境の変化をテーマに、シンポジウムと関連展示を開催します。
シンポジウム、展示とも入場無料、申し込み不要ですので、ぜひご来場ください。
詳しくは、IAMAS・情報科学芸術大学院大学(TEL 75-6600)へ。
◎とき : 12月5日(木)~8日(日) 午前11時~午後7時(6・7日は午後8時まで)
◎ところ : ソフトピアジャパンセンタービル2階・3階・4階
<シンポジウム>
5日(木) 15時00分~18時00分 ソーシャル・ファブリケーションとメディア技術
6日(金) 15時00分~18時00分 AIとの共創による新たな作家像
7日(土) 15時00分~18時00分 生活の芸術化、芸術の生活化
8日(日) 15時00分~18時00分 メディア技術がもたらす公共圏
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