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大垣ミナモ プレシーズンマッチ開かれる スポーツの力で元気と笑顔 コロナ社会の新しい日常に活気!医療従事者へ感謝も (令和2年7月1日号)

  • [2020年7月1日]
  • ページ番号 50338

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バッタ
スタンド様子
グラウンド全体


 新型コロナウイルス感染症の影響で活動を休止していた大垣ミナモソフトボールクラブが6月17日、プレシーズンマッチとして2か月ぶりの試合を北公園野球場で行いました。
 試合は、「コロナ社会」の新しい日常に元気と笑顔を届けようと企画されました。所属する日本女子リーグ2部の開幕戦も延期される中、活動再開後初の実戦として、1部リーグ所属の豊田自動織機シャイニングベガと対戦し、ハツラツとしたプレーを披露しました。
 感染拡大防止のため一般には非公開とし、関係者が2メートルの間隔を空けて観戦。試合の様子は動画配信サイトなどで中継されました。
 また、試合前には、感染症に最前線で対応している医療従事者の皆さんへ、両チームの選手から感謝の拍手が送られました。
 2部リーグは、9月12・13日に浅中公園総合グラウンドで開かれる大垣大会で開幕予定です。
 

選手たち

試合前に医療従事者へ感謝の拍手を送る選手たち

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