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ロタウイルス感染症予防接種について

  • [2021年4月1日]
  • ページ番号 51158

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令和2年10月1日からロタウイルス感染症の予防接種が定期予防接種になりました。

 

1.ロタウイルス感染症について

ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、乳幼児期(0~6歳ころ)にかかりやすい病気です。

おもな症状は、水のような下痢、おう吐、発熱、腹痛などです。感染力が強く、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。通常は特別な治療を行わなくても回復しますが、激しい下痢やおう吐による脱水やけいれん、まれに腎不全や脳症などが起こることがあり、入院治療が必要になることがあります。

 

2.ロタウイルスワクチンについて

ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらも生ワクチン(弱毒化したウイルス)で、飲むワクチンです。接種することで、ロタウイルスによる胃腸炎の発症そのものを減らし、重症化を抑える効果も期待できます。

2種類とも、予防効果や安全性に差はありませんが、接種回数が異なります。途中からワクチンの種類を変更することはできませんので、最初に接種したワクチンを2回目以降も接種してください。

 

3.対象者

令和2年8月1日以降に生まれた大垣市に住民登録されているお子さん

 

4.対象年齢

1価ワクチン(ロタリックス):出生6週0日後から24週0日後までのお子さん

5価ワクチン(ロタテック) :出生6週0日後から32週0日後までのお子さん

※「出生〇週●日後」とは、出生日の翌日を「出生0週1日後」として算出した日をあらわします。

※受けるワクチンによって対象年齢が異なりますのでご注意ください。

※どちらのワクチンも、初回接種の標準的な接種開始は生後2か月から出生14週6日後までに接種してください。出生15週0日後以降の初回接種は、安全性の観点からおすすめしていません。

 

5.接種回数

1価ワクチン(ロタリックス):2回     5価ワクチン(ロタテック):3回

 ※受けるワクチンによって接種回数が異なりますのでご注意ください。

※定期予防接種が導入される(10月1日)より前に、ロタウイルス感染症の予防接種を受けたお子さん

   については、残りの回数を定期接種として接種してください。

※対象者には、予診票をお1人につき3枚お渡ししています。1価ワクチン(ロタリックス)の接種を受ける場合は、3枚目の予診票は使用せず、破棄してください。

 

6.接種場所

市内協力医療機関(「令和3年度個別予防接種協力医療機関一覧(乳幼児)令和3年3月1日」のとおり) 下記参照

市内協力医療機関(「令和3年度個別予防接種協力医療機関一覧(乳幼児)令和3年4月1日


7.注意事項

・主な副反応は、下痢、おう吐、胃腸炎、発熱などです。

・接種後、腸重積症を発症する可能性があるため、腸重積症状に注意してください。特に初回接種後、約1~2週間は腸重積症がおこる可能性が高まるといわれています。

・腸重積症状は次のとおりです。

 ★突然はげしく泣く                  ★おう吐を繰り返す
 ★ぐったりして顔色が悪くなる         ★便に血が混じる
 ★機嫌が良かったり不機嫌になったりと繰り返す

  ※このような症状に気づいた場合やいつもと様子が違うと感じた場合は、すみやかに接種した医療機関を受診してください。接種した医療機関とは別の医療機関を受診する場合は、このワクチンを接種したことを医師に伝えてください。


【腸重積症とは】

腸の一部が隣接する腸管に入り込んでしまい、血流が悪くなることで腸に障害を起こすことがあるため(下図)、すみやかな治療が必要となります。ロタウイルスワクチンの接種にかかわらず、3か月~2歳くらいまでの赤ちゃんがかかりやすい病気です。3~4か月ぐらいから月齢が上がるにつれて多くなります。

腸重積症イラスト

8.予診票の配布について

 令和2年8月1日~令和3年3月31日生まれのお子さんは、個人通知で郵送します。

 ただし、令和3年4月1日以降に出生届出をされたお子さんは、出生届出時に配布します。(出生届出時に配布する出生バッグ内の冊子「つくしっ子」に入っています)

9.持ち物

 予診票

母子健康手帳(接種歴がわかるもの)

健康保険証、大垣市子ども医療費受給者証等(住所が確認できるもの)

お問い合わせ

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