市民投稿 未来に残したい昔の大垣(5) 先代の大垣駅舎 (平成30年8月15日号)
- [2018年8月15日]
- ページ番号 42046
木造タイル張りのスマートな作りであった先代の大垣駅舎。昭和20年の大垣空襲では一部が焼失したものの、西濃地域の表玄関として市民に親しまれていました。また、駅前広場の噴水池にはたくさんの亀がいたことから「亀の池」として市民の憩いの場となっていました。
【投稿】岩井光子さん 昭和50年撮影
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木造タイル張りのスマートな作りであった先代の大垣駅舎。昭和20年の大垣空襲では一部が焼失したものの、西濃地域の表玄関として市民に親しまれていました。また、駅前広場の噴水池にはたくさんの亀がいたことから「亀の池」として市民の憩いの場となっていました。
【投稿】岩井光子さん 昭和50年撮影