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    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて ゆかりの選手を応援アスリートに認定! (平成30年9月1日号)

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     市は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会への出場を目指す地元ゆかりの選手たちを、市民と一体となって応援するため、27人の“応援アスリート”を選出し認定しました。
     8月7日に行われた認定式には、14人が出席。認定証や激励金10万円、市オリジナルのスポーツタオルなどの目録が贈られました。市長は、「活躍に向けて少しでも助けになればうれしい」と激励し、選手の皆さんは、オリンピック・パラリンピック出場を目指して、競技に励む決意を新たにしていました。


    認定を受けたのは、次の皆さんです。
    ◆水泳(競泳) 岩井芽依 
    ◆水泳(水球) 足立聖弥、小椋裕介、野々村悠名 
    ◆アーチェリー 西村紗芳、杉林りな 
    ◆陸上 吉田佳純 
    ◆バドミントン 志知夕里菜 
    ◆自転車(BMX) 髙木聖雄 
    ◆フェンシング 山本セイラ、佐藤希望、伊藤真希、馬場晴菜、渡邊裕斗、鈴村健太、伊藤拓真、馬場俊輔、岡田芽生、勅使河原明日架 
    ◆体操(新体操) 鈴木歩佳 
    ◆ホッケー 山田翔太 
    ◆柔道 吉田優平 
    ◆空手道 新馬場一世、田中美佐稀 
    ◆アーチェリー(パラ) 服部和正 
    ◆ボート(パラ) 三好貴之 
    ◆水泳(競泳・パラ) 服部綾香

    ゆかりの選手を応援アスリートに認定