市民投稿 未来に残したい昔の大垣(8) 林町の立体交差 (平成30年11月15日号)
- [2018年11月15日]
- ページ番号 43151
写真は、林町で鉄道と立体交差する道路の工事の様子です。立体交差が完成する前の林町の踏切は、道路幅が6メートルと狭く、遮断機が1日平均5時間42分、177回も開閉を繰り返し、開かずの踏切と呼ばれていました。昭和31年に現在の立体交差道路が開通しました。
【投稿】
上田欣一さん 昭和29年頃撮影
<コメント> 鉄道をはさんだ南北の交通が便利になりました。
上田欣一さん 昭和29年頃撮影
<コメント> 鉄道をはさんだ南北の交通が便利になりました。