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今年度の申請期限は令和2年3月31日まで 不妊治療費助成 (令和元年10月1日号)

  • [2019年10月1日]
  • ページ番号 47018

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 市は、一般不妊治療(人工授精)費用および特定不妊治療(体外受精・顕微授精)の助成を行っています。申請が、まだお済みでない人は期限内に手続きをお願いします。
 申込や問い合わせは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。

【一般不妊治療】
・申請期限 : 令和2年3月31日
・対象 : 次の(1)~(3)をすべて満たす夫婦 (1)法律上の婚姻をしている (2)少なくとも一方の住所が市内にある (3)医療保険各法の被保険者または被扶養者である
・対象経費 : 平成31年3月~令和2年2月分の人工授精に係る保険適用外の治療費(検査を含む)
・助成額 : 5万円を上限に、対象経費の2分の1以内
 
【特定不妊治療】
・申請期限 : 1回の治療について、治療終了日の属する年度の末日(令和2年3月31日) ※受診等証明書の作成が期限に間に合わないなどの特別な事情がある場合は、事前に大垣市保健センターへご連絡ください
・対象 : 次の(1)~(2)をすべて満たす夫婦 (1)法律上の婚姻をしている (2)少なくとも一方の住所が市内にある
・対象経費 : 体外受精および顕微授精に係る保険適用外の治療費(検査を含む)
・助成額 : 1回の治療につき、対象経費から県助成金を控除した金額(上限10万円) ※助成回数については、年齢などにより変わるため、詳細は同センターへご連絡ください

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