墨俣一夜城築城455年・墨俣一夜城(墨俣歴史資料館)開館30周年記念事業 夢のまた夢 黄金の茶室展 (令和4年1月15日号)
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京都市蔵
(撮影:山木田時夫、佐賀県立名護屋城博物館提供)
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が一夜で築いたとされる墨俣一夜城は、今年度築城から455年にあたり、墨俣一夜城(墨俣歴史資料館)は開館から30周年を迎えました。
それを記念し、秀吉が大阪城内に造らせたと伝わる組み立て式の茶室を展示する「夢のまた夢 黄金の茶室展」を開催します。
・とき : 1月29日(土)~5月29日(日) ※毎週月曜日(3月21日を除く)、2月15・24日、3月22日、5月6日は休館
・ところ : 墨俣一夜城(墨俣歴史資料館)
・内容 : 京都市が所蔵する黄金の茶室や茶道具一式を展示
・入館料 : 200円(18歳未満は無料)
展示時間など、詳しくは、墨俣一夜城(TEL 62-3322)へ。
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