ごみの分け方・出し方が変わります 令和5年1月から有料指定ごみ袋方式に~さらなるごみの減量にご協力をお願いします~ (令和4年5月1日号)
- [2022年5月1日]
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問い合わせ先 : クリーンセンター(TEL 89-4124)
単身世帯の増加など生活様式の多様化により、ごみの排出量は増加傾向にあります。
市は、さらなるごみの減量化と資源化を進めるため、令和5年1月から、次のとおり有料指定ごみ袋方式に変更しますので、ご協力をお願いします。
なお、現在の無料可燃ごみ処理券は、令和5年3月末まで使用することができます。
○変更対象となるごみ(令和5年1月~)
もえるごみ、もえないごみ
※その他の有害ごみ、ビン・カン、ペットボトル、ボトル・カップ・トレイ、大型ごみの収集方法は、変更ありません
○ごみの分け方・出し方の主な変更点
[もえるごみ]
有料指定ごみ袋に入れて出す
(大:10キログラムまで)
(小:6キログラムまで)
[もえないごみ]
有料指定ごみ袋に入れて出す
(10キログラムまで)
※傘は、柄の部分が袋から出ていても回収します
※ライターやスプレー缶など、発火性のもえないごみは、ごみステーションに新設する専用の容器に入れてください(無料)
※指定の袋に入らないサイズのものは、大型ごみとして回収します
○指定ごみ袋の価格
・もえるごみ (大)45リットル相当 1枚あたり50円
・もえるごみ (小)25リットル相当 1枚あたり30円
・もえないごみ(大)45リットル相当 1枚あたり50円
※もえないごみ(小)の作成も検討しています
○指定ごみ袋の販売場所
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど事前登録された取扱店、市役所売店、各地域事務所、市民サービスセンターなど