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申請期限は令和5年3月31日まで 不妊治療費助成 (令和4年10月1日号)

  • [2022年10月1日]
  • ページ番号 59294

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 市は、一般不妊治療(人工授精)費用および特定不妊治療(体外受精・顕微授精)費用の助成を行っています。
 申請がまだお済みでない人は期限内に手続きをお願いします。
 詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。
 
【一般不妊治療】
・助成対象 : 次の(1)~(3)をすべて満たす夫婦 
 (1)法律上の婚姻をしているまたは事実婚の関係にある
 (2)少なくとも一方の住所が市内にある
 (3)医療保険各法の被保険者または被扶養者である
・対象経費 : 令和4年3月診療分の人工授精に係る保険適用外の治療費(検査を含む)
・助成額 : 対象経費の2分の1以内で1,000円未満を切り捨てた額(上限5万円)
・申請期限 : 令和5年3月31日まで
 
【特定不妊治療】
・助成対象 : 次の(1)、(2)をすべて満たす夫婦 
 (1)法律上の婚姻をしているまたは事実婚の関係にある
 (2)少なくとも一方の住所が市内にある
・対象経費 : 体外受精および顕微授精に係る保険適用外の治療費
・助成額 : 治療1回につき対象経費から県助成金を控除した金額(上限10万円) 
・助成回数 : 令和4年3月31日までに治療を開始し、令和4年度に終了する治療について1回 ※通算の助成回数によっては、助成を受けられない場合があります。
          詳しくは、同センターへお問い合わせください
・申請期限 : 令和5年3月31日まで



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