生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者実態調査)を実施します　(令和4年11月15日号)

　在宅の障がい児・者等の生活実態とニーズを把握し、障がい者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者実態調査)を次のとおり実施します。調査対象世帯には調査員がご自宅を訪問しますので、ご協力をお願いします。
　詳しくは、市HPをご覧いただくか、障がい福祉課(TEL 47-7162)へ。
　
・調査対象者　：　障害者手帳所持者、難病患者、その他病気や怪我により生活のしづらさがある人
・調査対象地区　：　南頬町3丁目の一部、林町1丁目の一部、外渕団地B棟、荒尾町の一部、楽田町3丁目の一部、長松町の一部　
　　　　　　　　　　　　　※調査対象世帯へ事前に「調査実施のお知らせ」を配布します
・調査実施期間　：　12月1日(木)～22日(木)
・備考　：　調査員が訪問することを断りたい場合は11月28日までに、事前に障がい福祉課へ申し出をお願いします

　
　
　
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