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2月22日公開!映画 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (平成31年2月15日号)

  • [2019年2月15日]
  • ページ番号 44178

市民病院や斎場などがロケ地となり映画に登場!!

(c)宮川サトシ/新潮社 (c)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

(c)宮川サトシ/新潮社 (c)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

  
 大垣市および大垣フィルムコミッションなどが撮影を支援し、大垣市などで撮影された映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」が2月22日から、大垣コロナシネマワールドほか、全国の映画館で公開されます。ぜひ、ご覧ください。
 詳しくは、大垣観光協会(TEL 77-1535)へ。

・内容 : 作者の宮川サトシが実際に体験した母との最期の日々から葬儀、そしてその後の生活の日々のなかで、母親へのあふれる愛情を描いた自伝的エッセイ漫画を映画化
・出演者 : 安田顕、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司、倍賞美津子ほか
・ロケ地 : 鶴見斎場、市民病院、市立西中学校、上石津町地内ほか

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