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家庭用可燃ごみ処理券などの使用期限と今後の取り扱い (令和4年10月15日号)

  • [2022年10月15日]
  • ページ番号 59383

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 市は、令和5年1月から家庭系ごみの有料指定ごみ袋方式を導入します。
お手元にある各種ごみ処理券は、下表の使用期限まで、有料指定ごみ袋と併用することができます。また、今後の取り扱いについては、下表のとおりです。
 詳しくは、市HPをご覧いただくか、クリーンセンター(TEL 89-4124)へ。

家庭用可燃ごみ処理

使用期限

今後の取り扱い

無料可燃ごみ処理券(緑色のシール)

令和53月31日

残った処理券は、例年どおり、自治会ごとの回収報償金の対象となります

乳児用無料可燃ごみ処理券(乳児用シール)

令和83月31日

令和5年1月以降に住民登録する0歳児へは、シールの代わりに袋を支給します

有料可燃ごみ処理券(赤色のシール)

令和113月31日

令和5年1月4日から、各サービスセンター、
各地域事務所、クリーンセンターなどで、処理券1枚当たり、もえるごみ用の指定ごみ袋「大3枚」または「小5枚」と交換します

福祉シール(緑色のシール)

令和53月31日

令和5年1月以降の新たな申請者には、シールの代わりに袋を支給します
※継続の申請は令和5年4月から受け付けます

※有料指定ごみ袋は、令和4年12月1日から「指定ごみ袋等取扱所(小売店舗など)」で販売開始します
※事業系ごみの出し方は変更ありません
※ごみの分け方・出し方の変更を市民の皆さんにご理解いただけるよう、自治会や団体を対象に説明会や出前講座を開催しています

ごみ処理券見本
QR

市HP

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