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    感染症に負けない体づくり (令和5年2月15日号)

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    • ページ番号  60709

     感染症は、乳幼児から高齢者まで誰もが感染する危険性があります。感染症から身を守るためには、予防対策として抵抗力の高い体をつくることが大切です。日ごろから、一人一人が感染しない体づくりや習慣を心がけましょう。
     詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。
     
    <暮らしの中でできる体づくりと習慣>
    栄養バランスの良い食事を心がける
      さまざまな種類の食材をとり、体力・抵抗力を高めましょう。
     
    適度な運動を行う
      免疫機能を高めるため、ウォーキングや足踏み、ストレッチ、自宅でできる簡単な体操などを継続して行いましょう。
     
    十分な睡眠をとる
      免疫の働きを低下させないよう、十分な睡眠をとって抵抗力をアップさせましょう。
     
    ストレスは適度に発散する
      抵抗力を維持するために、適度にストレスを発散しましょう。
     
    体を温める
      体が冷えると、血流が悪くなり抵抗力が落ちてしまいます。食事、運動、入浴など体を温める習慣を心がけましょう。
     
    人混みはなるべく避ける
      特に高齢者や基礎疾患のある人などは、混雑する場所を避けましょう。
     
     
    <ワクチンで重症化を予防する>
    予防接種を受ける
      ワクチンを打つことによって、あらかじめその病原体に対する免疫を作り出し、発病しても重症化するのを防ぐことができます。
     
     
     
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