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9価ワクチンが定期接種化 HPV定期予防接種のご案内 (令和5年4月15日号)

  • [2023年4月15日]
  • ページ番号 61482

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 HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンです。
 4月からは、定期予防接種に使用されていた2種類のワクチン(2価、4価ワクチン)に加え、9価ワクチンでの定期予防接種も可能になります。今年度個別通知対象者には予診票を送付します。
 詳しくは、市HPをご覧いただくか、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。
 

市HPQRコード

市HP

・対象 : 市内在住の小学校6年生から高校1年生相当の年齢の女子
 ※平成9年4月2日から平成19年4月1日生まれで、過去に合計3回のHPVワクチン接種を完了していない人は、令和7年3月31日まで公費で接種することができます
・令和5年度個別通知対象者 : 平成19年4月2日から平成20年4月1日生まれ、平成20年4月2日から平成21年4月1日生まれ、平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれの女子
・接種場所 : 市内協力医療機関(市HPに一覧を掲載)
 ※事前に電話予約が必要
 
 今年度個別通知対象者以外の年代で接種を希望する人は、母子健康手帳を持参のうえ、同センターで予診票を受け取ってください。昨年度までの予診票をお持ちの人で、9価ワクチンを希望する場合は、予診票右上の欄に記載のワクチン名を訂正して使用してください。
 
 
 
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