国指定史跡昼飯大塚古墳
[2010年2月9日]

昼飯大塚古墳は全長約150メートル、前方部長62メートル、後円部直径96メートルの岐阜県最大の前方後円墳です。高さ13メートルの墳丘は3段で築造され、周囲には壕を巡らせていたことが分かっています。
今から約1,600年前に造られ、竪穴式石室と粘土槨そして木棺直葬の3棺が確認されています。石室などは盗掘を受けていましたが、滑石製の勾玉や管玉、ガラス玉、鉄剣や鉄刀など副葬品が多数見つかっています。また、古墳の上からは円筒埴輪のほか、家・盾・甲胃形埴輪など豊富な形象埴輪が出土しています。平成6年度から発掘調査に着手し、その成果を受けて平成12年に国の史跡に指定されました。
| ところ | 大垣市昼飯町 |
|---|---|
| 交通 | JR大垣駅南口1番のりばから発車の名阪近鉄バス赤坂総合センター行きに乗車、 「赤坂総合センター」下車、徒歩3分 |
