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国指定史跡 昼飯大塚古墳

[2014年12月15日]

昼飯大塚古墳とは

国指定史跡昼飯大塚古墳の写真

 昼飯大塚古墳は今から約1600年前に築かれた岐阜県最大の前方後円墳です。その特徴は墳丘の長さが150mにもなることやその構造が三段築成となる点、さらには後円部の頂上に竪穴式石室、粘土槨、木棺直葬という3つの埋葬形態が存在する点にあります。
 保存整備では現況の墳丘を修復しながら、後円部の一部に復元ゾーンを設けて葺石や埴輪、周濠を復元しています。

古墳の築造年代

 4世紀末(古墳時代中期)

古墳の規模

  • 墳丘長 約150メートル
  • 後円部径 99メートル
  • 高さ 13メートル
  • 前方部高 9.5メートル
  • 周壕含む総全長 約180メートル

出土遺物

  • 墳丘
    円筒埴輪、形象埴輪(家・蓋・盾・靫・甲冑形)、
    勾玉・ガラスなどの玉類、土器・土製品など
  • 埋葬施設
    竪穴式石室(北棺):過去に盗掘を受ける。未調査。
    粘土槨(南棺):未調査。
    木棺直葬(西棺):棺外から鉄剣・鉄刀、鉄製の工具などが出土。棺内は 未調査。

史跡の指定

 平成12(2000)年9月6日

 追加指定

 平成26(2014)年3月18日

 面積:14,081.71平方メートル

出土品を展示しています

大垣市歴史民俗資料館で昼飯大塚古墳から出土した遺物を展示しています。古墳現地と合わせてご覧ください。

また、岐阜大学旧早野邸セミナーハウスでも出土品の一部を展示しています。

・大垣市歴史民俗資料館についてはこちらのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

・岐阜大学旧早野邸での出土品展示についてはこちらのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

・岐阜大学旧早野邸セミナーハウスについてはこちらのページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

 

アクセス

地図

○鉄道
 JR美濃赤坂駅から徒歩25分
○バス
 JR大垣駅南口1番のりばから発車の名阪近鉄バス「消防赤坂分署行」乗車、終点下車、徒歩3分
○自動車
 名神高速道路大垣インターチェンジから25分
 東海環状自動車道大垣西インターチェンジから8分

【住所】岐阜県大垣市昼飯町

古墳紹介パンフレット

古墳紹介パンフレットダウンロード

史跡『昼飯大塚古墳』の追加指定がされました

 平成25年11月15日(金曜日)に開催された文化財審議会は審議・議決を経て、史跡「昼飯大塚古墳」に新たに追加指定することを文部科学大臣に答申しました。
 平成26年3月18日(水曜日)の官報告示で追加指定されました。
 詳しくはこちらのページへ。

その他資料

お問い合わせ

 大垣市教育委員会 文化振興課 文化財保護・活用推進グループ
 〒503-0888 大垣市丸の内2丁目55番地
 電話:0584-47-8067
 ファックス:0584-81-0715

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お問い合わせ

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